見出し画像

あと1年、あなたはどう生きる?

こんばんは。
ちょっと今日は、強めな文書です。😅
でもそれくらい伝えたいメッセージです。

ご存じの方はご存じ。
2025年の7月5日。
Youtubeで、隕石が地球にぶつかる、フィリピン沖から大津波が日本にやってくる、太陽が…等々の大災害が起こるのではと、Youtubeで騒がれています。

不思議なのが、西洋占星術でも個々の霊視でも同じ時期に何か起こりそうってこと。
見えているものが同じなのでしょう。
でもこれを中難、小難に変えられるのも希望✨

私はこれを「本気で生きるチャンス」だと捉えています。

では仮に、来年のこの日に、日本の各所が大災害に見舞われるとしたら。
政府、自治体に頼れないでしょう。やってくれないと不満を言える状況ではない。
住居、食料・水の確保、暑さへの体力低下、感染症…。
生き残れても、この暑さの中で生きるのは過酷なサバイバルとなるのは想像ができます。

予言は外れてほしいけど、日本は災害大国なのは変わりはなく。
南海トラフとだって、東京直下型地震だって。
全国各地でいつ何が起こるか分からない。
長期の防災に備えるのは必須ですね。


そして、それぞれの方が「この1年、どう生きるか」と問われ、本気で生きるフェーズにきています。

本気で生きるってなんですか?となる訳ですが。
教育、政治、経済、農業、食料高騰、戦争、コロナ、病気…。今、気付くきっかけは無数にあって。
「これって普通だと思っていたけど、何か変じゃない?」
の違和感です。

そこからテレビ、新聞、ニュースから距離を置いて自分が常識としてきたことを疑く。自分で考える。
そして、「私はどう生きたいの?」と自問する。

あなたがどう生きたいかは、あながにしかわかりません。
どこかの偉い人、教授、カウンセラー、占い師…に尋ねたとしても、結局決めるのはあなたです。あなたじゃないとダメなんです。
国、政治家、親、上司、夫が、、、。他責を続けたとて、問題は増え、複雑化します。
それより、自分をしり、願望を描き、主体的に生きる人生が何百倍も楽しい💓

時間=命です。
命の時間を削ってまで、やりたいことは何でしょうか。

実は最近、子ども関係の役を断りました。
「付き合いだからしょうがないよね」の選択はやめて、やりたくないことはNO。但し、調和をもって伝えました。

「仕事だとそうはいきません。」気持ちは分かります。
やりたくないこともやる、言われたようにやる、それが仕事って私も幾度となく聞いてきたし、自分にそういい聞かせてきました。

けれどあなたもどこかで分かっているはず。
コロナ禍でも感じたはず。
人間はいつ死ぬか分からない。

子どもは将来のために勉強し。
大人は食べさせるために、子どもの学費、老後のために働く。

「いつ、自分の人生を生きるのか。」


どうやったら本音に気付けるの?
安全で誰にでもできて、分かりやすい方法は、「書くこと」。
思考はどんどん流れていく。
一旦立ち止まり、何を考え、何を望んでいるのかあなたが書き出すこと。
そのために、私はノート術をお伝えすることにしました。
「書くってすごいですね!」とお客様に言われると嬉しい。

考えると書くは全然違う。

思考は川のように流れ、立ち止まり見つめる作業が必要不可欠です。
加えて、「書く」は潜在意識を言語化できるし、逆に潜在意識に入れて叶いやすくなる。
シンプルなのに最強。

ここ数日、私に多くのインスピレーションが降りてきている。
暑くて眠くて、ゆっくりしたいのに(笑)、動き出しています。
「次、これが必要よ!」「これやってね!」「これ求めていたよね?」

これは私だけじゃありません。
皆さんもです。
それぞれの方に必要なサインが沢山降り注いでいますよ!!

それは、人との会話から。
イラっとする同僚から。
Youtubeから。
街で見かけたポスターから。
本屋で見つけた気になる本から。
目を耳を五感を研ぎ澄ませてください。
そして、「もしかしてこれはサイン?」って立ち止まってみてください。

あと1年生きられる。
私は書くを通じて、本音に気付き、本気で生きる人を増やしたい。

あなたはあと1年、どう生きますか?


不安ですか?
大丈夫!!あなたは絶対できる。
そう決めて生まれてきているから。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?