【雑談】節目にいろいろ考えるのわかる

【要約】
ツイキャス配信者さんの引退について少しだけ話しています。

【本文】
昨日の話。それなりによく聴いていたツイキャス配信者さんが配信開始から4ヶ月の節目にやめることにしたそうで、引退配信を聴いていた。

やめる事情の詳細は伏せていたけど、配信するようになってから生じたストレスや気苦労がなにやらいろいろあったらしい。実際そうなのかは知らないけど、枠主さん付き合いみたいなのをし始めると確かに大変だろうなと想像する。配信をリアタイ視聴して最後の挨拶ができてよかった。素朴な語り口が好きで、自分のコメントによく笑ってもらえて嬉しかった。

今日でお別れですさようならで終わる人間関係も珍しいなと思った。たいていはいつの間にか消え去るようにして終わっていく。そういえば最近あの人配信やってないなと思ったらアカウントが長いこと動いてなくてDMも返事なし、みたいなことも実際あった。どちらにしても寂しいのだけど。

節目の時期っていろいろ考えて、あれを始めようとかやめようとか決心すること多いよなって思った。自分も今が30歳の節目ということもあって、今まで自分を幸せにしなかった思考や行動はもうやめようと思うようになった。

具体的に言うと、何が上手くいかないことに際しての自虐や後悔。気に病むこと。30年生きてこれで幸せになれたことがないから、気持ちのうえでは一切やめることにしている。もちろんそういう感覚が出てくることはあるんだけど、そのたびに自分や他の人が楽しく笑って話していることを思い出す。いやな思い出や嫌いな人を締め出す。同居しない。

この文章を書いたのは4時くらいで、寝て起きてからもう一言くらい何か書こうと待ってたんだけど、昼過ぎになっても何も思いつかないから今日はここまで。午後はひたすらのんびりしよう。