【雑談】激アツリーチを目指し続ける
【要約】
昨日のツイキャス話と、何回もチャンスを目指し続けるのが大事なんだと学んだ話をしています。
【本文】
昨日はお盆休み明けの出勤初日だったけど、謎に忙しくて結局8時まで残業だった。お盆休み中は毎日3〜4時間くらい昼寝していたから時間が経つのが遅く感じる。残業するともっと1日が長い。今日は早く家に帰りたい。
残業明けのテンションでツイキャスをやったけど上手くいかずに15分で終了した。やっぱりコメントをもらうまでが大変だし、せっかく初見でコメントもらえてもトークでつなぐのは難しいんだなって思った。何回もやって上手くなるしかない。
と思っていたら、格闘技選手の斎藤裕さんが同じタイミングで同じようなことをツイートしていた。
「バットは振らなきゃ当たらない」は確かにすぎる。何をやるにも上手くなるには量を増やさないとなんだけど、たくさん動くことを促す良い言葉だと思った。バットを振り続けるしかない。
別の話。推しYouTubeチャンネルの「佐久間宣行のNOBROCK TV」の新作がめちゃくちゃ面白かった。
ギャンブルクズ芸人として知られる岡野陽一さんがギャンブルエピソードトークをやるだけの動画なんだけど、岡野さんの語り口の妙もあってとにかく楽しいし笑える。パチンコとか一切やったことなかったけどやってみたいなってなるくらい。
芸人さんとしての喋りの上手さもあるだろうけど、好きなことを楽しそうに喋る姿ってやっぱり魅力的なんだなと思う。好きの熱量に裏付けられた言葉には力がある。今の自分にないものがこの動画にはあると感じた。
トークのまとめで、岡野さんが偶然にも上記の斎藤選手と同種の発言をしていて驚いた。
語りの熱量がありすぎてめちゃくちゃいい話に聞こえる。よくよく聞くとただギャンブルやめられない人の話なんだけど。
そんなことを思いながらツイキャスを視聴していたら枠主さんから「枠やってよ」とリクエストいただいて、やってみたらアイドルトークで盛り上がって最高に楽しかった。そういう良い偶然に恵まれたこともあって、バットを振り続けるとか馬券を買い続けるってやっぱり真理なんだなって思った。激アツリーチの途中で死ねる人生にしたいと思った。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?