【第9回公開コンサル】ルールは変わるもの~親との付き合い方
どうも、グレート養分B吉(Twitter: @great_youbun_b)です。
4月28日、第8回から続けざまに第9回コンサルを行いました。
※第8回コンサルの内容記事はこちら↓
実はB吉は4月24~27日に実家のある大阪に帰省し、自己破産をはじめ、ギルドハウスでの近況等を報告に行きました。
今回のコンサルでは、実の親という最も距離感に悩ましい他人との付き合い方を取り上げます。
1. 親とのやり取り
・自己破産はすんなり受け入れてくれた。
・自己破産する旨は電話では伝えていたが、対面では初めて。
・会社員時代にうつで休職していたこと、脱サラしてハウスクリーニング
開業して失敗したことも初めて対面に伝えた。
・今まで黙っていたことは叱られなかった。
・実家ではニートに逆戻り(リフレッシュできた?)。
・自己破産することを実の親に言えない人もひるので、
ちゃんと報告したのは偉い。
2. 過干渉する親
・母にとって一番の懸案は「息子に食材を送れないこと」
・大量の賞味期限切れ食品を”息子のために”毎月送り続けていた。
・有山さんにNGくらい、母が一度は了承するものの、
「なんとかして送りたい」と言い出し、説得するのに
一番時間とエネルギーを使った。
・親との関係は人生の重要なテーマ
・適切な距離を取ろう
・親はずっと親でいたい
・本来は独り立ちした時点で子離れするもの
・反抗期がない一人っ子だと親の過干渉が続きやすい
3.親との接し方~「ルールは変わった」
・B吉の将来の奥さんは姑(B吉母)との関係で苦労しそう。
・旦那さん(B吉)は奥さんを守ってあげないといけない。
・母に「干渉しないで」と言葉で伝えるのが大事
・「ルールは変わった」「昔良かったけど今は通じない」で押し通す。
・親の世代は世の中のルールの変化を受けられないもの。
・過干渉する親とは適切な言葉と距離感を選ぼう。
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