肉体労働からデスクワークへ転職することについて本気出して考えてみた

本記事を読んでくださりありがとうございます。

まず自己紹介をしますね。

私は20代後半の男性です。
高校を中退し、低学歴、フリーター、グレーなバイト、住み込みを経て頼れる人がいないまま生活のために様々なアルバイトをしてきて歳を重ねてきました。彼女も当然いません。LINEはスマホに入ってますがほぼ開く必要がない生活です。
現在はIT企業でのーのーと日銭を稼いでいます。
同時に応用情報技術者試験の勉強中でもあります。

時にはネットワークビジネスや副業にも力を注いでいた時期がありました。
しかし、もう20代後半となりました。
交友関係も親関係もよろしくない私も、実感できるほどに20代前半の時と比べて体力面や、肉体的にも公私ともに腰が重くなってきました。
仕事もきつい肉体労働ではなくデスクワークに就くことを本気出して考え、今に至ります。

この記事ではノースキル、ノーキャリア、自分の生き方に自信が持てない人に向けて、楽に生きる方法をお伝えしていきたいと思います。

もちろん、怪しい副業や勧誘ではありません。
日中に真面目に仕事をする前提でのお話です。

ですが、1日の労働時間は誰もが平等なのに
職種によって大きく1日あたりの報酬が違うことに
とても強く違和感を感じており、そのギャップを埋めるために本気出して考えてみました。

その結果、安定とまではいきませんが
1日の約8時間労働でもらえる賃金は1.75倍にまでは増やせました。なのでその具体的な方法を今後お伝えしていくつもりです。

読んでいただきたい方は下記に該当する方です。
それ以外の方はあまりお勧めできないのでこの時点でお読みになるのをやめた方が宜しいです。

・肉体労働、立ち仕事が辛いからデスクワークに転職したい
・手取りが18万以下で賃金をもっと上げたい
・楽して生きたい
・人間関係がつらい
・バックレを検討している
・20〜35歳である
・頭が悪い
・メンタルが豆腐

上記に該当する方へは、私の失敗経験を含め
有意義な情報となるでしょう。自己中的ではありますが間違いなくお役に立つのでぜひ読んでいただきたい。

副業を斡旋するものではありません。勧誘もしません。職業の斡旋もしません。安心してください。

あくまで、私の経験から職ガチャのはずれを減らす方法、ノースキルから効率的なオフィスワークへの転職方法を紹介する記事です。

人それぞれ個性や考え方、適性がありますので万人に通用する方法ではないとは承知してます。

1日の労働時間は誰もがそこそこは同じです。
ですが1日あたりの給料は人それぞれ大きく異なります。
体を使って稼ぐ人、頭を使って稼ぐ人、免許や資格を活かして稼ぐ人など様々です。
おかげさまで世の中の歯車が回ってると言っても過言ではありません。私生活含めその人たちにも感謝をしています。私にはその仕事ができないから尊敬もしています。

とはいえ、そのようなことは私にとってはどうでもよく私自身が楽に生きれればそれで良いです。
とても"自己中心的"で"脳死"な生き方を理想としています。いえ、本気で今もそのために頑張っています。今後も続けます。

仕事は汗水垂らして苦労した対価である考えは共感できます。
それは当然と思いますが、私の経験則からここまで差が出るのはいささか考えものだと思った私は本気でデスクワークに就くことを考えました。

公務員はハードルが高く不可能。
事務職は男性で中卒学歴なしなので採用率0。

そのような厳しい状況下でもいかにして楽に生きるかを導き、今に至るのでお伝えしていきます。

現在は応用情報技術者試験の勉強をしているため、記事はこまめに出していきます。

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