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GR86に?!近未来感を。


各画像はクリックで高解像度


86にはおよそ



似つかわしくない?!
と思う話題をひとつ。


似つかわしくない…って言うと
ちょっと誤解があるな


やっぱり「GR86」って
スポーツカーの代表!

みたいな所もあるので、

”オシャレ” とか ”洗練” という
印象よりも

「走り重視!」

って感じがしますよね?

それが86への正しいイメージ

で間違いないと思うんですが~



僕らが提案している「86」って
そうじゃないんですよね?


先代からずっとそうなんだけど…


まぁ少しひねくれてます


そんな中で


こんなご提案を。


…なんだこれ?


って、実際の86オーナーでも
思うかもしれないんだけど


これはですね、
GR86のシートサイドに設置されている

「シートレバーリクライニング」

でございます!

左右あるので2つセット、
改めてこんな形しています。

背もたれを調整する際に
グイッと引っ張り上げるやつですね?


改めて、こんな感じで付いています。

ちょっと場所的には
相当低い位置になるのですが…

86だから余計に!
低いっていうのもあるんだけど


そんなレバーを

「金属調加飾」

としてみたんですね


実はこれ、
弊社を長くご愛用下さっている
実際のGR86オーナー様からの発案。

確かにこんなこと考えるの
なかなか無いんじゃないかな?

って思えましてね


元々被膜が強くない
かなりデリケートな加飾なので…

こんな場所に採用しちゃって
大丈夫なんだろうか??

という不安も無くはないけど…。


とにかくやってみよう!


っていう流れでございます


そんなリクライニングのレバーと
連動する形で


こんなパートもご用意しました


先程のレバーに輪をかけて

(なにこれ?86用じゃないでしょ…)

と、
GR86オーナーでも思っちゃいそうな

かなりデカイんですが。


これもれっきとしたGR86用でして

「シートアジャスターレバーRH」

と申します。


この異型で存在感だけは抜群!
な大型のレバーにも加飾してみまして。


先程のリクライニングと並んで
この位置に設置されているものです。

なにしろしつこいけど

デカイ!!


ので、
もはやクッションシールドなんて
見えませんっ!


シートの高さを調整する運転席側のみに
設置されるものなんだけどね?

なにゆえこんなにデカイのか!!


でも、デカイってことは

”それだけ存在感も絶大”

って事ですからね?


ドアを開けたらGR86なのに

ビッカビカ


な印象で近未来的でしょ?


肝心なことは、そんな近未来感。

誰が求めているの??

って事な。


えっと…少なくても一人。
あとオレ?!

2人?!


少なくね?

っていう「都市伝説」級な話。



パーソナルクーペ感満載な印象に
なるのは間違いないと思うんす。


例えばですけども、
MercedesのCクラスクーペとか。

全員が全員「63」とか「43」に
乗りたいわけじゃないじゃん?

BMWで言っても
純粋にスタイリングとオシャレさが好きで

「420i」とかを選択する人も多い。

っていうかそっちがメイン


そんな”ラグジュアリークーペ”的な
乗り方とか、仕立て方を

”GR86でお魅せしていきたい”

っていうのが
横浜都筑の方向性なんす。



それと、今回もうひとつ!


これはね…


ガチンコでコア!!


コアメタル級


これなんすね?

やっぱさ、このレベルまで来ると

「うちがやらなきゃ誰がやる」

って領域でしょ?


これですね、


ココなんす。

ディープすぎちゃってもう
ゴールデン街級な!


コレだってば!


もうね、

地面に這いつくばらないと見えないレベル

ね。


クルマを弄り尽くして
1周どころか2周、3周くらい回っちゃった
オーナーが到達する領域ね




という

「ボンネットオープナー」

も絶妙で重厚感あふれるこの光沢感、
金属調マテリアルでご用意しました。



「最近のG社、クリーン過ぎやしない?」


って言われるからさ。


ちょっと初心に帰ってみますよ。


1枚の写真を見せて!


10人中、1人だけが


「おおおいっ!!ゴイスーだな!」


って反応するのがG社の真骨頂。


ちょっとですね…
そういうメロコア路線だったはずの

”世界のSHIBOTORI”

とかが陽の目を浴び過ぎたために
発案者が色気づいた?!

説もあり。



先行して日本国民を

金縛り状態


に見舞わせた(?)


こちらも含めまして
きたるべき

「APITオートバックス東雲フェア」

に車両を展示致します



よろしければぜひ!
実車でご覧下さいませ。


お待ちしております




END


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