見出し画像

2色使いのSPORTDESIGN


各画像はクリックで高解像度


いわきナンバー😳❗️


でございます。
福島県よりはるばるお越し頂きました。

ありがたいです。
普通じゃない…

わかっています。

・・・いや。


わがってっぺよぉ~ぅ!


ですよ😆

オレほら、何度も言ってる通り

「北関東弁検定1級」

じゃないですか❓

あくまでも「北関東」なんだけど
それをお話しましたら

「いわきはほとんど共通だ」

って言って下さいましたので🤣


というわけで❗️

今回は遠方福島から
お越し下さいましたG様に
ご登場頂きます。

220スパークリングブラックの個体は
60ハリアー後期、ターボモデル。

既に下回りにはグロス光沢輝く

「世界のSHIBOTORI」

が施工されております、
本当にありがとうございます🥰


そんなG様ハリアーでございますが、
今回はエクステリアを仕様変更。

という事で
遠路はるばるお越し下さいました。



という事で早速。


まずは「ご入庫時」のフロントです。
”フロントアンダーカバー”
がボディ同色のカラードになっています。

これ、
違和感なく自然に溶け込んでいますが、
純正はご承知の通り

悪夢の無塗装😱

状態…。

そこをグロス光沢の
ボディ同色として頂いて
おりました。


そんなフロントに今回は‼️


「SPORTDESIGNフロントスポイラー」

をご覧の通り追加して頂き、
エレガントかつスポーティに🎊


注目はそのカラーでして
クールな雰囲気のシルバーともグレーとも
取れるようなカラーに視線が行きますが、

今回はベースを

「1J7 ソニックチタニウム」

にてご用命頂きました。

ベースは1J7にした上で更に
中央の一段高くなる部分には
ボディ色である

「220スパークリングブラック」

を用いた
2層のカラーリングなんです🤭


もう少し近づいてご覧頂くと
こんな仕様でございます。

実はこの仕様と言いますのは
もう4~5年前になりますでしょうか?

実際にこうした仕様で装着下さいました
オーナー様をブログでご紹介しておりまして。

それをご覧頂きましての
ご依頼だったんですよ🙆‍♂️



もう一度、
こちらの角度で比較をご覧頂きますと
これが純正時。


こちらが装着後となります⬆️

本来であればこのスポイラーは
全体が220ブラックP
で付いているケースですが、
シルバー系を用いたことによって
なんとなく”軽快感”も感じますよね?

UPRグリルに横フィンのメッキも
ございますので、
それとの相性なんかも良いと思うんです。


やっぱりターボモデルの
ハニカムメッシュなロワグリルには
スポーティテイストがよく似合いますよね♡

装着の前は丸く柔らかい面で
車体の下へと丸まって消えていくような
意匠だったフロントバンパーの底面。

ここにこうした造作とフラップ形状な
両サイドがプラスされて、
かつ前方にも薄型のまま突出してくるので
相応に迫力も増しております。



そして更に
この日はサイドへもご用命を頂きました。

こちらもご入庫時、この状態で
”SHIBOTORI PLAN”
を既に施工済となっていた車両なのですが、
こちらも今回はSPORTDESIGNを
採用して頂きまして、


これが装着後の姿です。

元々純正では前後のドア下にエッジの効いた
”サイドガーニッシュ”
が採用されており、
そのアーチや突起をサイドアンダーにおいて
もう一度反復している意匠。

こちらの

「SPORTDESIGN サイドステップ」

も今回インストールさせて頂きました。

こちらのサイドに関しましては
カラーはオーソドックスに
”220スパークリングブラックP”
となっております。


ちなみにドアの上に設置の
サイドガーニッシュも
純正時はメッキ。

オーナーのG様はこれを
カラード仕様
にてお乗りでいらっしゃいました。


このサイドステップもコンセプトは
フロントスポイラーと同一で、

装着前純正のサイド面もかなり丸く柔らかく
車体下側へ吸い込まれていくようなイメージ。

それを「グイッ!」と手前側に
引っ張り出してきたような意匠👍


割とシンプルなデザインではありますが、
ドア下の部分でのワイド感というのが
特に車両を引き画で見た時などは
強調される効果が望めます。

ごくさり気ない領域ではありますが、
「クルマの踏ん張り感」
がノーマルの時には感じなかった
印象を与えてくれるものなんですね。


という事で、

この日は大変ありがたく
フロント&サイドへSPORTDESIGNの
採用でございました!


そしてもうひとつ。

これは60ハリアーでは
初めて行ったものかと思うのですが~



GR86やGRヤリスではおなじみの

「レクサスホーン Feat.LS」

をなんと!
60系ハリアーでインストール頂きまして😳


60ハリアーのホーンって
結構高級車ならでは音がするんですよ!

なのに・・・良いんですか?

という事でございましたが😅


実際に装着してしまう前に
一度弊社のデモ機とG様のハリアーで
ホーンを鳴らして聴いて頂いたんですが

「替えて下さい」

という事での交換に❗️



上がレクサスLSで、
下がハリアー純正。

どちらも重厚感のある和音、
ですが
60ハリアーよりもLSの方が
かなりの高音!
である事を初めて確認した次第。

そんな違うものなんだ😳⁉️

と、
どれも同じような印象を持っていましたが
こんなにハッキリと音色が違うとは・・・

とっても意外でございました🤣



というわけで作業完了後の姿。

車高は50mmほど落とされているそうで、
低く構えた黒い車体に
シルバー系のリップスポイラーが
いいアクセントとなりました!

ホントにありがとうございました💮



この日は奥様とともに
ご来店くださったG様ですが、
横浜散策を愉しまれるとのことで
当日は絶好の秋晴れ♫

きっと作業完了後は
楽しいお時間を過ごされたのかな~

なんて思ったり。


しかもなんと!

福島県のお土産で
「のむヨーグルト」
まで頂戴致しました(汗)


移動には費用もかかります上に
こうしたお気遣いまで頂いてしまいまして
本当に感謝とお礼を申し上げます。


今や絶版!

20系NXにターボがでたので
これは80系後期にもターボ出るか?!

と、思いましたが結局出ませんでした。


それによって
より希少な存在となったのは
60後期のターボモデル!

スポイラー装着によって
まずます愛着を深めて頂けると良いなぁ~

なんて思います🥰


G様、改めまして
この度は本当にありがとうございました❗️




END





60ハリアー後期「SPORTDESIGN」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?