12月24日~27日 もがくキリギリスの日記


24日


睡眠

昨日の昼の3時頃に寝ようとしたけれど、寝られなかった。
何回か起きて、パソコンをするなどした。
夜の7時くらいに寝たと思う。

中途覚醒はあったけれど、夜の12時くらいに起きた。

これの前の日は10時に起きたので、2時間のずれ。
昼の1時半くらいに寝ていた。

とても分かりにくいと思う。


やっぱり地震やったんか。


御勉強をしようとすると、いやああってなる。
少しだけしたけれど。


おいしいケーキであっても、たくさん食べたらアカン。
気持ちが悪い。


姉は喘息を持っているので、マスクをしていた。
おれも一応マスクをした。
昨日の話。


一手に引き受けるの一手っていう言葉の意味、勘違いしていた。


25日


睡眠

昼の3時くらいに布団に入った。

夜の12時くらいに起きた。


お父さんがオナラをした空間を、おれは歩いた。
コーヒーを入れるために、その空間を歩いた。
コーヒーを入れた後、自分の部屋へ行こうとした。
お父さんの後ろを通ると、今度はちょうど、おれが通った時にオナラをした。


夜中の3時前に母が何か言っていたので行くと、父が母の胸をさすっていた。
苦しいって言うたんかもしれへん。
痰が切れなくて苦しそうにしていた。


安倍晋三を支持するのと、プーチンを支持するのと似ている気がする。


M-1グランプリの動画、少し見た。
どこかのビルの屋上で、前回王者が漫才をしていた。観客もいなかった。
前回の大会でクリスマスのことを悪く言ったみたいで、そのことはありがとうと思った。
しかし、何であんなところで漫才をさせたんやろ。

おれ的には、松本人志はいない方がいい。
Uターンの土田さんと、海原お浜さんが、審査員をしていた。

まあでも、アレが80点台じゃないって言うから、それが分かるんか。

何で、こんなしょうもな奴が一番おもしろくなったんやろ。


おすすめのブロック
ツイッターなどで

メモ


母が病院の検査に行った。
しんどそうにしていた。


今日はもう、いつもの御勉強の分はやった。


メモ

gothi fish
gh 何も読まない


お父さんの悪いところを見てしまう。
しかし、今日も病院へ連れていってくれた。
しかし、和室からリビングへの段差で、母が乗った車いすをドスンとやる。

皿を洗って、すすいでいる時に皿を見ていない。
洗剤がかなり残った皿を水切りラックの中に置いた。
父が使う皿を聞いた。全部使うらしい。
じゃあ、おれが使う時にいちいちすすがなアカンやん。
それに、やっぱり父がつくるものは食べない方がいい。


26日の睡眠

昼の3時前に布団に入った。
なかなか寝つけなかった。
何時に寝たかは分からない。

夜の10時前に起きた。

27日の午前に少し昼寝。明るくなる前。

この睡眠日記も分かりにくい。


人志、告発されと―やん。
何で今なん?って言うで。

「松本人志はお笑いじゃなくて、汚わらい」ってツイートしてやった。


お母さんが、誰か助けてよと言っていた。


M-1、さや香より令和ロマンの方がおもしろいと思ったのが、人志と一緒だった。
さや香の漫才は、おれは分からんかった。

噛んでも点数引かへんって言っていた、お浜さん。
そんな考え方があるのかみたいに思って、おもしろいと思った。

カベポスターの漫才、人志がもう2分あれば、おもしろくなってたかもしれへんみたいに言っていた。
そういうこともあるのか。
おもしろいやん。
グレイトラックさんも、お浜さんと人志と考えが一緒やった。
塙さんも人志と似たことを言っていた。

人志の人生が終わってしまえばいいのに。


27日


メモ

ミスター浅慮
スーパー変人ゴッド変人


お父さんが頑張ってくれていることに対して、何でおれが大人の考えができひんのやろって考えてすぐにIQ200のことを思いだす。

でも、頑張ってくれている。


やっぱり、金持ちになるってことは、自死者が出るってことやと思う。


お父さんが、「よいお年を」と言うところを、「いいお年を」と言っていた。
「いいお年」と言うと意味が変わらへんか。

言葉の使い方のオカシイ人には気をつけなアカン。


訪問看護の看護師さん、訪問医療のお医者さんが、まず来てくれて帰った。
それから少したって、また別の看護師さんとケアマネージャーさんが来てくれた。
おれは人に迷惑ばっかりかけている。
痰の吸引で母が苦しそうにしているのが聞こえてきた。


痛みが出た時に、痛い所と何をしていて痛んだのか、観察するのである。
自戒である。


お父さんが来てくれた人みんなに、「いいお年を」ってあいさつする。
ちょっと怖い。


姉と父が話していたのを聞いていたけれど、母が父を信用できひんのは昔の人間関係から信用できなくなったと、父は思っているようだった。
当たり前のように借金するし、嘘をつくし、お父さんの財布から、お父さんのところで働いていた女の事務員の裸の写真が出てきたし、そういうのが原因と違うん。


いつものあの人が、カッターを出したまま置いていたことを思いだした。
パッと使うために、そんなことをしてそう。
本当にアタマがオカシイ。


お父さんのことを、てっちりで例えると、フグの身も入っていて、それはおいしいけれど、毒も入っているし、シイタケとかエノキとかのかわりに、毒キノコとか笑い茸とかも入っているような感じや。


メモ

天才バカボン



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