11月13日~ もがくキリギリスの日記


13日


睡眠ちゃん

1時台に布団に入った。
寝られなかったので、3時前に布団から出て、パソコン。
4時くらいに、また布団に入った。

9時くらいに起きた。

なんか考えごとをしていて、ハイになって寝られなくなった。
おれの場合、寝る前になったらハイになるから、ずれていくんかな。

1時半くらいまで仮眠さまをした。
何時に寝たかはわからぬ。


殺処分にされると思って、優生学徒のガキを殺してやりたいと思った。

「20年以上も無職だから、生かす価値ないっしょ~」って、おれのことを思ってそう。


これが中央公論編集部にリツイートされた。
しかし、いいね0。


父がケアマネージャーさんと電話をしていた。
たくさんの人に迷惑がかかっているのは、おれが母の心を壊したからや。

今のデイサービスのところでは、3日は無理らしい。
他のところになりそう。

ほんで、その、他のところと母の相性がいいと、父は言った。
父が見にいったわけではないのに、相性がいいかどうかわからないはずなので、また使えると思っている超常能力かと思った。
「超常能力で見たん?」と父に聞いた。
「超感覚器官やな」と父は言った。
「五感を超えた感覚」と父は言った。

この前、父に「特殊能力なんて使えてへんで」と、おれは言ったけれど、そのおれに対して「お母さんと相性がいいで」って言うんやからなぁ。
特殊能力が使える自信があるんやろなと思った。
そうか、前に話したのを忘れているのかもしれない。

おれが通っていた小学校の隣の地区にあるデイサービスで、その地区の名前を知っているか聞いてきた。
おれが知らないはずがないのに聞いてきた。
おれが「隣の小学校やねんから、知らんはずないやろ」と言うと、「読まれへん人いてるで」と言ってきた。

普段から相性がどうのこうのって言っているのは、超感覚器官とやらで見ているということか。

超えてんねやなぁ。
スーパーサイヤ人みたいや。


ゼリーを食べた。
寒い。

ゼリーの前に御勉強をした。
ゲーム実況のようにして御勉強をした。
少し元気になった。
元気になったのは、コーヒーを飲んだからかもしれへんのか。

声を出しながらするのは、息がとまることの防止にもなるので、いいかもしれない。

寒~。


本棚から、カエルの鳴き声っぽい「鳴き声」か「音」がする。
本棚にスプレーがあって、それかもしれへん。
何の音やろ。

スプレーじゃなかった。よかった。
スプレーやったら爆発するかもしれへんと思って怖かった。
お父さんが爆発を食らったら、おもしろいと思っていた。


14日


睡眠

何時に布団に入ったのか、時計を見ていなかった。
寒かったわ~。
寝かかったけれど、寒かったから毛布から布団に変えて、それでも寒かったからシャツを着ていなかったのを着て、それでもまだ寒かったから布団の上に毛布をかぶせた。
何時に寝たか、わからへんなぁ。

朝は11時半に起きた。

新聞配達の音を聞いた記憶がないということは、おそらくそれまでに寝たのであろう。


I am at home in my room.

I have three cups of coffee.
私はコーヒーを三杯飲みます。
I have black coffee.
たわしはブラックコーヒを飲みます。


死にたくなる。
軽い希死念慮だと思う。


昨日は国語、今日は英語の御勉強。

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