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2月4日(木)

@channel おはようございます。グローバルリサーチ、事業のグローバル化が加速、越境EC、自由民主主義、自由貿易、自国主義(完全に脳みそはハラリ)。。。日々の業務でもニュースでも、そして本でも「グローバルとは何か?真のグローバルとは?」を考える日々が続いております。特に、現在はわかりやすい異文化体験の海外への渡航が制限されていることから、より想像が先行するのかもしれません。さて、Synoの本社(英語)と日本(日本語)のページを比べてみると、大きな違いがあることがわかります。(日本語)https://synoint.jp/contact/(本社)https://www.synoint.com/contact/(私の結構前に古い写真ではない。。)日本のオフィスが、日本は真実、そしてこれまでのブランディングを伝える「鎌倉と京都」、本社はあくまで「東京」と記載。この差異は、日本と本社が持つどういったロジックから来ているのか?そして、どちらが「グローバルな会社」を目指すという目的の達成にとって正しいのか?是非皆さんも考えてみてください。その答えは風に吹かれている。本日も皆様、マインドフルに頑張りましょう。

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