葡萄
TVガイドperson Vol.60の感想(時差)
Any where out of world シャルル・ボードレール 日刊スポーツの、「サタジャニ」の橋本君の記事を拝読しました。 月が眩しく照らすから、星の光が見えない。確かにそこには、あるはずなのに。私は、はっしーの優しい歌声が大好きで、それをCDで聴けることに感謝しています。そして、これまでも、今も、これから先も、はっしーと、4人のメンバーのことを、心から尊敬しています。笑っていれば、それだけで塵も、雲も、蹴散らせるパワーがあるから。だから、たく
「TVガイドperson vol.60」を、遅まきながら拝読しました。 宇宙と空の裂け目に堕とされた。金色の髪を靡かせ、裸足で街に佇む人が、あるページにいた。 「この人は誰だろう? え? 戸塚君? あのはなまるマーケットに出ていた子?」(古い...) 私は人の夢を見たことがない。だけど、異世界が脳に入り込んだような感覚をおぼえたようで、感情が動いた。恋でも愛でもない。わからないものがあっても、良いかな。