無知より博識 【自分が好きだと思うタイプの人】 1ヶ月書くチャレンジ#18
はじめに
こちゃこちゃーっす。
(こんにちは、こちゃでーす。)
チャレンジ18日目！
終わりが見えてきた？(気が早い)
今日は朝の7時から夕方まで
子連れの友達家族がうちに遊びに来ていました。
旦那さんたちはサーフィンへ
嫁と子供たちはうちでお留守番してました。
人を家へ招くことに慣れていないので
いくらお友達といえど多少なりとも気を遣うので
今はもう電池切れ状態です。
さて今日のテーマは
【自分が好きだと思うタイプの人】です。
…んーっと、ムズくない？←
電池切れ状態なので書ける気がしませんが
やるしかないのでがんばります。
文章めちゃくちゃになる可能性大です。
パッとは浮かばないから
一緒にいて楽しい人は誰か
を考えてみました。
それは
めちゃめちゃ勉強した経験があって
" 学ぶ楽しさを知ってる人 "
です。
これを言うと
「なにこいつ東大出てる訳でもないのに偉そうに」
と思われそうでビビっています。
でもこのnoteは
誰もみてない前提なので
思ったことを素直に書いてみようと思います。
死ぬほど
私自身、もともと勉強が苦手だったのですが
高校生から大学生までは死ぬほど勉強しました。
(だからといって高学歴高収入なわけではないです。)
その時に
勉強のつらさも、その先にある楽しさも経験しました。
なので、
同じような経験をしたことがある人には
共通点がある気がして親近感が湧きます。
なにを勉強したかはどうでもよくて、
とにかく苦労して沢山勉強した経験がある人。
稀に、全然勉強しなくても
試験に受かっちゃうような天才もいますが
そういう人はちょっと一旦置いといて。
はじめは勉強が嫌いでも続けていれば、
「あ、学ぶって楽しい」と思える瞬間がきっとあるはず。
その感覚を味わったことがあるかないか、
その違いってすごい大きいと思っています。
正解はないよ
価値観って人それぞれ違うし
勉強してきた人が偉いとか、正解 ／ 不正解もないけど、
「勉強はしんどい」と思っている人と、
「勉強はしんどいけど楽しい」と思っている人とでは
物事の捉え方、人生の歩み方が違ってくると思います。
(繰り返しになりますが、)
どちらが正しいか、という話ではないです。
私が遊びを制限して勉強していた時間に
もっと楽しい経験が出来たかもしれないし
出会えなかった人に出会えたかもしれないから。
正当化しようとすな
ただ、学ぶ楽しさを知らない人の中には
「英語を勉強して一旦話せるようになっても
毎日使ってないと忘れちゃうから勉強しても意味ない」
とか
「その資格の勉強をしても時間と労力が消費されるだけで
年収が上がるわけじゃない」
とか。
自分が勉強しない理由を正当化しようとする人がいて
（全然正当化できてないけど）
そういう人がいると、「可哀想に」と思います。
私の軸
私は地頭が悪いので
勉強に沢山の時間を割いてしまい
遊びたい時期に思う存分遊べなかったけど
しんどいと思いながらも勉強を続けた結果、
学ぶことの楽しさを知ることができました。
それは自分とってはとても価値のあることで
その経験、考え方が軸にあることが
この先の人生をより豊かにしてくれる
と考えています。
ガンジー
私の好きな名言の一つに
“Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever.”
「明日死ぬかのように生きろ。永遠に生きるかのように学べ。」
Mahatma Gandhi（マハトマ・ガンジー）
があります。
有名な名言なのでご存知の方も多いかと思います。
もうほんとに、その通りなのです。（語彙力のなさ）
この先もずっと胸に刻んでおきたい言葉です。
要は
全然勉強せず遊びまくってきた人よりも
沢山勉強してきた人のほうが一緒にいて楽しいし
自分は博識ある人間になりたい。
という話でした。（眠いから無理やりまとめた）
おわりに
歳を重ねるほど
個人個人の価値観の違いを身に沁みて感じます。
多様な価値観があって当然だけど
自分が一緒にいて心地よいと思うのは
その違いを許容できる人であって、
許容できなくて一緒にいるのもしんどいのであれば
たとえそれが家族であっても無理に関わらなくてもいいと思っています。
ただ、だからといって許容範囲を狭めすぎて
一緒にいて楽な人とだけ関わっていても
狭い世界で生きていくことになって
自分がどんどんつまらない人間になっていくような気がするので
無理のない範囲でいろんな価値観の人と関わるようにしていきたい
と思ってます。
ではまた～
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