ちび

人間と宇宙人のハーフ。 エッセイ 「人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件」 執…

ちび

人間と宇宙人のハーフ。 エッセイ 「人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件」 執筆中。

マガジン

  • 人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件

    実体験をもとにした私の変化記録であり、 面白おかしく自分の人生に突っ込んでるエッセイです。 儚いのに面白いそれが人間らしい。

最近の記事

マウント取りたがる自分がいる。

これは多分ずっといるんだよね。 「誰かよりいいと思いたい自分」というのか 小さい頃のさ、〇〇ちゃんより私の方が可愛いもん‼︎と 言いたくて仕方ない。自己肯定感の変な塊なのか。 シンプルに劣等感を隠したい小心者か。 どっちにしてもいるんだよね。 この感覚の自分。 フッとした時に出てくる 「私の方ができる」「私の方が可愛い」 「私の方が〇〇」 って言いたがる自分。 その度にまた言ってる。 性格悪いなー。 偉ぶりたいのかな? できる人と思われたいのかな? 承認欲求の塊だな。

    • 見栄って結局何だった?

      これってずっと実はいるよねって 気づいて、もう少し認めたいなって 感じたお話し。 ずっと占い師さんからも 私の大事な人からも言われてた 「見栄はいらない」って言葉。 ずっとね、頭で言葉の意味は わかっているつもりだった。 承認欲求や大きくみせることでしょ?って でもね。もっと小さなところでも 見栄ってあったし、 実は見栄って言葉を変えるだけで たくさん使っているんだろうなとも思う。 見栄の正体 私の中で腑に落ちたことがある。 大好きな人2人いて その一人には自

      • え、新メンバー加入ですか?

        ちょっとタイトルの感じを変えて お休みしてたけど、また書こうとカキカキ パソコンを叩いているちびです。 そんなこんなで夏が終わろうとした8月に ちびは思ったことがある。 「お金がない」 この悩みが本当にずっーーーとある。 んで、いろんなことをしていたので 実際にちびは現在、任意債務整理と事業借入金の返済合わせて 約350万ぐらいの借金がある。 まあ、任意債務整理してなかったら クレジットカードの支払いが月にエグすぎて ヒィヒィだったのよ。 なんでこんなことになったの

        • 人間1年目の私が宇宙人と神様に愛されていた件 12話

          久々の更新になってる。 最近は若干のモヤモヤを抱えながらも シンプルに考える練習中。 悩むいうことは 単純に暇だからとよく言われる。 自分では暇じゃない。って言いたくなる。 でも実際に悩んでる間は現状の問題から 「うーーーん」「でも」って 言って止まってる感じだから やっぱり現状を変える行動は止まってる。 じゃあ、なんで悩むんだろう。 悩まなければ答えは決まってるから 行動ができるはず。 でも、実際にはすぐ行動できなかったりする。 その理由が私の場合 「文句を言われ

        マウント取りたがる自分がいる。

        マガジン

        • 人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件
          7本

        記事

          人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件 11話

          なんかフッと感じたことを書いていこう。 今回、大事だったと思う場所を 「辞めたい」「離れたい」と感じた私。 しかも心変わりみたいに感じたのは コミュニティ更新して約2週間ぐらい。 やる前に気づけなかったのか私。 って思うけど、本当は嫌だったのが 限界になって出てきた感じかな。 ここの急な変化はわからないんだけど でも、本当に人の気持ちは小さなことの積み重ねで 変わるなって感じた。 んでよ!やめると伝えてから 代表の方、その周りの方から 一度ズームで話そうと言われてい

          人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件 11話

          人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件 10話

          この気持ちのまま書きまくろう! さっき、2年ほど 加入していたコミュニティを辞めると伝えた。 新しい講座のスタートの段階で 入って1ヶ月だったし、 講座の費用66万円!笑 そんな入ってすぐの講座をやめる覚悟をした。 もちろん、すぐに はい!やめます。って簡単に決まったわけじゃない。 ちゃんと悩んだし葛藤した。 ほぼ1ヶ月間! 毎日どっかで考えるし、 しんどくなるし。泣いてもいた。 周りから見たら ガス欠なのに無理やり 逃げているんだから向き合わないとって 感じて行

          人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件 10話

          人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件 9話

          すごいなー。何やかんやで9話です。 こんなとっ散らかった文章を読んでいただいている方 本当にありがとうございます。 少し面白い感じになったので また改めてカキカキしていきます。 ずっとあれからモヤモヤメンタルで キリキリと胃が痛んで大変だったんだけど。 いろんな人から 感覚派の子が論理的に考えてるからそうなる。 って言われていたのね。 んで聞いてて「へ?」ってなったのが そもそも会話の組み立てが下手くそらしい。 てか中身がとっ散らかってて話の内容が あっちへ行きこっち

          人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件 9話

          人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件 8話

          メンタルダウンしてしばし 投稿が止まってしまったちびです。 何だろうね。それまでいた環境が グッと苦しくなったり、逃げたく感じたりする。 そんなタイミングで違和感の中ぐるぐるしてた。 なんでさ、不安だったり 嫌だと感じるとさ胸の奥がグッとしまって 閉じるような感覚になっていく。 ずっと胃がキリキリして、気持ち悪い。 この感覚なんだろうね。 さて、さて。 何でこうなっているのかを 書いておこう。 6話で書いた自分の中のチグハグ感を 何とかしたくて飛び込んだ場所があった

          人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件 8話

          人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件 7話

          最近、このタイトルに 2つ以上の意味混ざっとるやん!と 今更気づいた人間ちび。 もう、このタイトルをつけたのが 宇宙人のちびだと判明。 人間ちび今更気づくんかーーい!とここで言う。 そんなこんなで7話です。 エッセイなのか、駄文なのか分からんが 私と同じハーフさんがいたら笑ってください。笑 今日は占い師さんに言われた 「2回死にかけたことない?」って 聞かれた話題を掘り下げていこうかな。 思い当たるのがこれだと思うやつを 書いてみる! 一番最初の記憶が 海で溺れてて

          人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件 7話

          人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件 6話

          最近これはもういらないんだなと ジワジワ感じることが増えた。 というかもう終わっていたものを 握りしめてた感覚。 私の場合は「施術」だと思う。 3年前一緒にサロンをやっていたパートナーと 共同経営していたサロンを辞めた。 たくさんの人に触れて 身体の痛みが楽になって その変化を楽しいんで喜んでもらう。 その瞬間が楽しいと思っていた。 だから強みも売りもよくわからないし、 よくある起業塾みたいなのに参加しても いまいちピンと来なくて 宿題みたいな作業として課題をこなしてた

          人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件 6話

          人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件 5話

          ぽんぽん書いてるけども ネタ切れにならんか?とも思いながら 筆を進ませておるちびです。 忘れんうちに書き留めておくのよ。 今しかこの感覚面白おかしくできんから。 もっと宇宙人のちびと仲良くなりたくて 昨日の夜に聞いてみたことがある。 「ねぇ。名前なんて言うの?」 なんか前に占い師さんに聞かれた時に 出てきそうで出てこなくて 喉の奥に引っ込んだ感覚があったから 絶対にこの子は名前があるんだろなって思ってた。 んで、チャリ乗ってて気分よかったから聞いてみたの。 そしたら

          人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件 5話

          人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件 4話

          色んな記憶と共に 今吐き出したくてここに 色んなことを書いているんだけど。 宇宙人というのが どこにいるんだ??って 気になった人もいるだろう。 この宇宙人が私の友人。笑 付き合い的には5年弱。 色んなことが見える人。 んで、その子に占い師さんのこと話したら 「え?言わんかった?知ってる。」 ええーーーー。 言ってーーーー? 何を今更的なノリでぽかんとしてた。 いや、知らんのよ!私! 「言ったと思ってたわ笑」 そんなこんなで色々確認したら 「ちびは人間まだやって

          人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件 4話

          人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件 3話

          さてさて。 2話はきっかけを少し書いて、 そこからの不思議話をチラチラと! とりあえず、 私が死にそうになっても死ななかったのは 私を守ってくれてた2体の龍さんがいてくれたこと。 そして、何回も言うが私は見えない!! (なんで!!) でも、二人は力になれるのが嬉しくて仕方ないらしい。 占い師さんがたくさんお願いしてくれてた! んで、仲良くなりたくて 私は二人に名前をつけて呼ぶことにした! (勝手に命名しております) そして色んなところで二人に 呼びかけてみることにし

          人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件 3話

          人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件2話

          自覚してというか 自覚するきっかけになったのは 占い師さんというとある方がきっかけ! (ここでの名前は占い師さん) その方は私がお仕事で関わりがある方で いわゆるお客様だった。 そんな方に色んな話を聞いてもらいながら 実際に占いしてもらうことになった。 ・宇宙人のちびと人間のちびこと ・過去のこと ・龍ちゃん兄妹のこと などなど。笑 そしたら、私の中には どこから拾ってきたかわからない 謎のおじさんも住み着いてて さらにびっくり・:*+.\(( °ω° ))/.:+

          人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件2話

          人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件

          これは私の体験談を 物語のようにつらつら書いていく場所。 そもそも人間になったのが最近で 人間じゃなくて半分は宇宙人という なんともまぁ、不思議で不可解な人。 しかも気づいたの最近ね? なんなら1週間よ? スピリチュアル好きとかではなく なんか見えない世界の人たちに 囲まれる機会が多いなーって思ってたら 色んな理由が辻褄合って今に至っている。 なので、まずは 知ったきっかけ、知ってからのことを つらつら書こうかね。 ちびは二重人格だよ?はい????? 裏表があるとか

          人間1年目の私が宇宙人と神様に守られていた件