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M子視点『S子が感じたコースターの魅力』

私はM子。

>この記事の読了時間は約1分30秒です。

大学は東京の美術大学で空間デザイン科を専攻。
そこで出会ったのが、S子!
彼女は私に比べると口数は少ない子ですが、いろいろと親身になって私の話を聞いてくれる数少ない親友です。

彼女との共通の趣味は海外旅行が好きなこと。
そういうこともあり、仲良くなるのに時間はかかりませんでした。
学生時代はよく一緒に海外を2人で旅しました。

英語が堪能な彼女にはさまざまな場面で助けられたものです。

ここだけの話、名前の始めの子音が違うだけであとは全く同じ名前であることにもシンパシーを感じました。笑

一番の思い出はサンフランシスコを自転車で一日かけて回ったこと。
急な坂が多く、足をパンパンにしながらも、ゴールデンゲートブリッジを渡った時の高揚感は忘れられません。

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>また、コロナが落ち着いたらもう一度行きたいところです。

そんなS子とも就職してからは環境が目まぐるしく変わり、余裕も無く1年ほど連絡が取れていませんでした。
ある時、テレビを観ているとゴールデンゲートブリッジを渡る人たちの映像が。

S子と一緒に自転車でサンフランシスコを回ったことを思い出し、S子に連絡を取らずにはいられませんでした。

電話をすると、S子はすぐに出てくれました。
いきなりの電話にとても驚いていましたが、1年のブランクを感じさせないほど、話が盛り上がる盛り上がる!


旅行のことや大学時代の思い出に浸りつつも、互いの仕事の話もたくさんしました。
地方の会社に決まったことは知っていましたが、営業職をしていることを初めて知ったり、未だに慣れない仕事話に花を咲かすなどして。(笑)

私が就職した先はグラフランツというカリフォルニアに本社を持つインポートのライフスタイルブランド。
コースターなどのテーブルウェアやバッグなどをメインに日本で展開しています。
S子は私の仕事にも興味を持ってくれたようで、私がグラフランツの商品をオンラインショップなどで販売していることを伝えると、「どんな商品なの??」と食い気味。
なので、私はおすすめしたいコースターを紹介してあげました。

すると、なんと!
S子はすぐにオンラインショップで購入してくれました!

”思い立ったらすぐ行動”の彼女は変わってないな~。

彼女はお部屋のインテリアをどうするかちょうど悩んでいたらしく…
後日、グラフランツのコースターを気に入っていると写真付きのメッセージをくれた時は、嬉しすぎて思わず笑顔に☺☺☺

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私にとって、S子とまた連絡が取り合えたことは大きいことでした。
S子と話すと自然に笑顔になれるそんな関係が心地いいのです。

”7年続いた友情は一生もの”

誰かからこんな言葉を聞きました。
S子とももう少しで7年。
一生友だちでいたいなと改めて思いました!

また、一緒に旅行に行きたい!
いまはコロナの問題で大変な時期ですが、S子とまた旅行に行けることを願っています。

ちなみに、私がS子に紹介したコースターはこちらからご覧いただけます!
是非、S子のようにグラフランツのコースターの虜になってみませんか?✨

このときの様子をS子もnoteに書いてくれています。
こちらも是非読んでみてくださいね♪

それではまた!



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