最近よく利用する英語コンテンツ

自粛生活が始まってからはよく、英語のラジオを聞いている。ラジオは映像を追わなくてもいいような内容になっているのでながら聞きにいいと気付いた。今やネットで海外のラジオもテレビも簡単に視聴できる。特にルーティンの仕事中や作業中に流している。

今日TimeでPodcastのおすすめを見たのでいくつか登録してみた。Podcastはダウンロードをしておけばネット環境がイマイチなところでも聞くことが出来る。何度も聞けるし無料である。海外のコンテンツを無料で利用できるのは昔を知っている中年以上の世代には衝撃だ。

このように紹介されていると面白そうな内容や人物のコンテンツを探しやすくてありがたい。

自分で新しい面白そうな本やコンテンツを見つけるのは難しい。Amazonでもタイトルを知っている本はすぐ探せるが街の本屋にぶらっと立ち寄り面白そうな本に出会うような、出会い、はなかなかない。なので、こういうおすすめの記事はちょくちょくチェックしている。


New York Timesのベストセラーの本も結構参考にしている。オバマ前大統領の奥さん、前ファーストレディMichelle ObamaのBecomingが以前から気になっている。New York Times では年毎のベストセラーも今のもチェックすることができる。

いろんなジャンルの本があるけど、読むのはノンフィクションばかりなのでそのうちフィクションにも挑戦してみたいところ。

原著を読むのは英語の勉強にいいだけじゃなくて安いのがいい。Kindleだと沢山の洋書が安く読める。翻訳本だと何倍もの値段を払わないといけないのが地味に懐にくる。

自分の興味のある本やラジオ、PodcastやYoutubeなんかを楽しんでいると勉強も嫌になりにくい気がします。


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