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手帳以外の「紙とペン」

どうも。
シガナイコウシヤです。

今回は文具の話です。

ここ3年くらいですっかり文房具にハマりました。

きっかけは、仕事の充実化と自分の成長のために、手帳やノートでメモの習慣を身に付けよう!でした。

それの実現のために、「どんなものを使えば楽しく飽きずに続けられるか?」を追い求めて色んな文具に手を出したのが始まりです。

結果、手段と目的が逆転してしまいました(笑)

そんな感じも最近落ちつき、手帳の方は過去の記事の組み合わせで運用しています。


それ以外の「思考の整理(自己流)」活動をする上での「紙とペン」の組み合わせがコチラです。

紙(ノート):LEUCHTTURM1917ロイヒトトゥルム)方眼A5ノート

ペン:Schneider(シュナイダー) 万年筆


インクはパイロットのブルーブラックを使っています


ロイヒトトゥルムはモレスキンと容貌が似ていますが、個人的にはロイヒト派です。
・万年筆でも裏抜けがほとんどない
・ページ数が書いてある
・しおりつき

が気に入っている点です。

新品(右)との比較

ペンについては以前は多色ボールペンを使っていましたが、インクの消費が激しくお金が出ていくのも早いのと、多色の必要性が低かったので数ヶ月前に変えました。

謎のアップ

個人的にはロイヒトの紙質とすごく相性が良く(語彙力)、書くことが楽しくなった万年筆です。
ノートに書くペースがものすごく上がりました(数ページ/月→40ページ/月)。
なんならもう一本欲しいくらいですが自重しています。


こんな感じで手帳とともにノートも運用しています。
色んな組み合わせも試しているので、またいつか紹介したいと思います。

ではまた。

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