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【受け身になるからうまくいかないんじゃ!】

上手くいくためには・・・
売上を上げるためには・・・

「何をやればいいか?」と教えてもらうという

『受け身の体制』が


あなたのビジネスのスピードを鈍らせ
思ったような業績にならない原因だ!


日本人特有の『受け身の習慣』。

教えてもらう
買ってもらう
来てもらう
すべて受け身でしょ。


待ってるだけなんです。
待っていても売れないのにね。

この『~してもらう』という
悪いクセを取り除かないと
何もかも『他人への責任転換』になり
下降スパイラルが生まれてしまう。


つまり、事業がうまくいかなくなる。


「何をやればいいか?」を
教えてもらう前にやるべきことは

『なぜ、できないのかうまくいかないのか』


を知るために現状を

『整理整頓』


することが必須!


ビジネスを構成するよう要素

・お客様
・商品、サービス
・売り方
・市場
・価格
・タイミング
・売上
・自社リソース、強み
・競合、間接競合


を分解して1つずつチェックしないと
何をどうしていいか、判断できません。


まずは『整理整頓』からです。


整理整頓できれば、センスのある経営者なら
『何をすればいいのか?』なんて自分で思いつきます。


思い浮かんだヒントを
カラダを動かしながら使ってみることで

『足るを知る』になります。


売上を『手に入れるためにどう動くか』が
カラダに染みついてきます。

受身→能動へ!


何をやればいいのか?ではなく
『なぜできないのか?』
さらに言うと
『何のためにやるのか?』

原因究明が先です。



整理整頓のクセが付くと
『人の購買行動』が見えてきます。
人をよく観察できるようになります。


上手くいかない企業は

『人(=消費者、見込み客)を見なさすぎ』


人を見ずに、待っているだけの
ビジネススタイルは『商売』とは言えませんね。

あなたは人を見ていますか?
自分の会社の現状を整理整頓できていますか?

ご用聞き実践会の会社様には
毎週、整理整頓をしてもらっています。

そうすることで
『次への行動』クセをつけています。

1週間で「プチPDCA」を回し
カラダを動かしながら
小さな成功を数多く経験してもらっています。


何か新しいチャレンジをして
新たな売上の柱を創りたい!そんな方は
ご用聞き実践会の門を叩いてみてください。



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