「保留コーヒー」や「シェア冷蔵庫」の応用を考えてみる。

やぁ、ザ・電撃パンクゾンビーズ　呉屋だよ！！

今日はnote。なぜかと言うと

「書きたいこと」が思いついたけど
その時にはもう布団に入ってしまっていて
パソコンの前に座るのは至難の業だったので。
（いつものブログはパソコンから書いてる）

と言うわけで
寝転びながらスマホをいじっている。

いつもならパソコンの前に座るんだけどね。

今日は寒すぎて。むり。

ワードプレスのアプリもあるにはあるけど
改行とかがウンコなので使えない。

つーわけでnote。

Facebookであだっちゃんが

「保留コーヒー」と「シェア冷蔵庫」について
書いててね。

いいなぁと。

どんなのかってーと

保留コーヒーは「誰かのためにお客さんがお金を先払いしておく」っていうやつ。

飲みたいけどお金ない人のためだったり。

シェア冷蔵庫は入れるのも出すのもオッケー。
誰かのために入れたり自分のために取ったり。

ロスをなくす効果もあり。

効果的にシェアできるからね。

保留コーヒーもシェア冷蔵庫も
「お裾分け」みたいな精神がある。

いいなぁと。

「お客さんが」ってのがいいよね。

「誰かのために」っていう。

これどっちもリアルだけど
オンラインでもアリよね。

「誰かの為に先払い」っていう。

困ってる人の為に米の代金を先払いだったり。

オススメしたい本を誰かの為に先払いしてたり。

音楽でもいいし。

「無料プレゼント」とは違う。

業者に負担がない。

ちゃんとお客さんから代金を貰ってる。

お客さんの「誰かの為に」っていうので。

「この商品をまだ知らない誰かに届けたい」っていう「推しの布教精神」とも相性いい気がする。

サブスクとかさ。

例えばNewsPicksの有料を勧めたい誰かの為にその人の分を払っておくとか。

ホリエワンとかおもしろいもんね。

知らない人に観てもらいたい。

新喜劇とかでもいいし。

「まず一回観て！でも定番ギャグあるから10回観て！！」とか。

クロマニヨンズのチケットを
中学生にプレゼントするのとかもいい。

ライジングサンとかフジロックとかを
中学生にプレゼントするのとかいいかもしれない。

「先払いした商品をもらえる相手」をある程度限定するのもいいかもね。

フジロックは中学生には高いもんね。
でも経験したら楽しいし。

あとは何？

エロ本とか？

本屋で先払いしてて「取っていいよ」とか。

近所の男子中学生からしたら神よね。

神になれるよね。宗教作れるね。

あとはー、

近所のコンビニで
ストロング系チューハイを先払い。

保留ストロング。

ヤバいね。
退廃的なニオイが強いね。



シェア冷蔵庫の中にはビーフジャーキー。

アル中ほいほい。

退廃的ぃ。

冗談はさておき。

保留コーヒーを発展させるなら
「コーヒー飲む時にはこの動画を観ること」とか条件付きなら利用する人増えるかもね。

推しの布教にも使えるじゃんね。

自分は、笑い飯の漫才の「ハッピーバースデー」とか観て欲しい。

飲んでたコーヒー噴き出してほしい。（ダメ）

でもこういうのって
「利用するの恥ずかしい」みたいのあるからそこの取り除きって大事な気がする。

「施す側」にはなりやすいけど
「施される側」にはなりにくいっていうか。

プライドもあるしね。

「施す側」と「施される側」じゃなくて
「交換」って意識づけ。対等な感じ。

例えば
「コーヒー飲む」のと何かを交換。

何が良いかなぁ。

「オススメの本を教える」とか。
「絵を描く」とか。
「写真を撮る」とか。
「オススメの旅行コースを考える」とか。

まぁ「先払いした人の推しの動画を観せられる」でもいいけどさ。

なんかこう、飲む人の輪郭を立体的（出来れば、好き嫌いやセンスでみたいなモノが個人的には良い）に映し出してくれるようなものが知りたいです。

そっちの方が楽しそう。

「保留コーヒーを飲んだ人の写真展」
とかちょっとみたいもんね。

「保留ストロングを飲んだ人の写真展」は
もうブレっブレだろうね。

グッシャグシャのブレっブレだろうね。

寝ます！おやすみ！