【勝手な詩】　ヒュンメルソング

ずっと欲しかった
ヒュンメル

高校時代
僕の住んでた田舎では
見つけられなかった

まずは
逆サイドからのシュートを
一人で練習した

ヨーロピアンハンドボールの話だよ

ヒュンメルは
憧れの存在だった

初めて買ったのは
短パンだった

大人になってからだよ

左利きだから

そんな理由で
始めたスポーツ

走ったよ
ヒュンメルと

ガッツポーズも
ヒュンメルと

ずっと憧れた
ヒュンメル

今は
ヨーロピアンハンドボールとは
離れてしまったけれど

ヒュンメルへの憧れは
変わらない

ヒュンメル
ヒュンメル

明日
買いに行く

ヒュンメルの何かを

また一緒に笑いたい
ヒュンメルと

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＊見出し画像はAIが作成したものです。