【朝の詩】 薄い布団

朝起きたら



など
痛かった

こうして書いていて

も痛い

薄い布団

せいだろう

かといって
布団を買い替える
ことはしない

痛みは
起きてしばらくすれば
消える

もう
僕はお爺さんだ
あちこち
痛くなるのは
仕方がない

薄い布団は
薄い布団のまま

僕も
なすがまま

痛みは
だんだん
消えていく

一日が始まる
まずはお茶を飲む

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