留学生に英語でインタビュー(ファインディスクール活動報告)大分 フリースクール
みなさんこんにちは!
しばらくnoteを更新していませんでしたが
これから少しずつ昨年から現在までのファインディスクールでの活動を報告していきたいと思います!
その前に自己紹介!
ファインディスクール代表の後藤大晴です。
私は元中学校保健体育科教師として3年間大分県内の中学校現場で勤めた後、退職して夢であったバックパッカー世界一周の旅へ出かけました。40ヶ国430日の旅を終え、3年間ワーキングホリデービザを使ってオーストラリアへ。教育現場、季節労働、カフェやレストランなど、様々な職場で世界中から来た人たちと仕事をしました。そして帰国後、2023年7月からは西大分にあるフットサルコートをお借りして現在のフリースクール事業をしています。子どもたちが「明日も早く学校に行きたい」と思えるような場所を創れるように日々努力していきます。
2024.4.24
ファインディスクールではこの日別府市にある立命館アジア太平洋大学へ行き、留学生と英語で交流してきました。
以前からずっと「留学生と英語で話してみたい」と言って、英語学習をコツコツと頑張ってきました。
前日までに質問内容を考え、何度も練習しました。
合計7名の留学生と話すことができました。
緊張していつもより表情が硬かったですが、用意した質問をし、“英語を実際に使う”というハードルを超え、彼は今日その一歩を踏み出しました。感想は「緊張して何も覚えてない」「留学生優しくて安心した」「またここに来たい」でした。
また、聴きたいことや自分の言いたいことを英語で伝えれるように、また英語学習がんばろうね。
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