「地元に帰る時間が欲しい」が僕のがんばり続ける理由だった
こんにちは。
後藤浩之です。
先日、実家の両親から地元愛媛の写真が送られてきました✨
上の写真は大洲城で、下の写真は大洲市肱川の辺りに咲いていた菜の花の写真です🌼
両親は歴史好きで旅行好き。
お城や神社、お寺など休みの日にいろんな場所に行っています。
今回は地元愛媛の南にある大洲城に行っていたみたいです。
肱川の辺りでは一面に菜の花が咲いており、かなり綺麗ですね♪
大阪はまだまだ寒い日が続いていますが、僕の地元愛媛県ではもう春が訪れているようです。
実のところを言うと、僕は地元愛媛がかなり好きです💖
最初、起業を志した理由のひとつに地元に帰りたいということもありました。
今でこそ、「僕の成功を信じ続けてくれた立花さんや僕を信じてついてきてくれた友人たちのために」と行動し続けていますが、当時は「月一回でもいいから地元に帰れたい」が僕のがんばり続ける理由でした。
そのおかげで、今では月一回とまでは行かなくても度々愛媛に帰れるようになりました✨
地元で両親と過ごす時間も増え、本当にがんばってきてよかったなと思っています。
このように考えると、がんばる理由なんてなんでもいいのかもしれませんね♪
僕は一時期「世の中のため」とか「日本のため」とか大きな目的が必要なのかなって思ってましたが、そのように考えていた時は全然うまく行かなかったです。
まずはどんな理由でもいいので自分が行動できる理由でがんばってみましょう😆
以上、後藤浩之でした。
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