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読み直しリスト

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noteクリエイターのみなさんの記事を拝見し、『もう一度読みたい』と思った記事をまとめています。 (価値観や趣味がバレるかもしれません…笑)
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#コーチング

パラレルキャリア実現の鍵は「越境学習」。いつものコミュニティの外に一歩踏み出す勇気を。【Schoo本園先生インタビュー】

「Schoo」でグラレコ基礎やグラレコによるキャリアコーチングの授業を担当されている本園大介先生。 講師としての顔の他にも、ファシリテーター、プレゼンテーター、漫画家など、様々な顔を持ち、現在はグラレコのポテンシャルを活かしたキャリアコーチングや、副業・パラレルキャリアといった新しい働き方を広める活動をメインにしておられます。 そんな本園先生に、学びに目覚めたきっかけや、学びを通したキャリアの切り拓き方のコツを聞きました。 社員登用試験にまさかの不合格。会社に依存しない

能力・資質とリーダー

自分をどれほど知っている? と聞かれると、 うーん、 となってしまうことありませんか。 だって自分の事をそんなに振り返ったりすることあまりないですもんね。 就職とかAO入試とかの季節には、無理矢理自分の強み弱みを考え出し、 「それっぽい自分」 をプレゼンする儀礼が日本全国で行われています。 自分自身について知るというのは、強み弱みという話にとどまらず、 自分がどのような資質・能力を持っているのか に気付くということです。 一体それってどのようにすればよい

【僕の夏休みと現在地、僕を構成している愛すべきDNAについて】

「あの吉田松陰や勝海舟のお師匠様でもある佐久間象山が、どんな場所で生まれてどのように育ち、何を想い、どう生きていたのかを知りたい。」 そんな思いに駆られ、帰省もできないご時世、せめて現在住んでいる長野県と自分の出身である京都府に縁ある佐久間象山を探究しようと、誰にも会わない外食をしないを徹底した上で、長野県を一人車で旅した夏休み。(ヘッダーの写真は一人旅とは別に、少し前にリトリートで訪れた白馬村にて撮影。) (写真は長野市松代町にある象山神社) 佐久間象山探究の道中、幕

白熱する議論はなぜ刺激的なのか?

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