PDCA by ごとうへい

登山、渓流釣り、ロードバイク、スキー、BCクロカン、やってます。たまに日常も。

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    フィルムグラウンドシート

    重さはたった40g弱。フィルム状のグラウンドシートです。 最軽量のグラウンドシートをお探しの方に。 海外ハイカーの間では、Polycryo「ポリクロ」として親しまれており、装備の軽量化を目指すハイカーにとっては120gのタイベックの3分の1の重量ということでよく使われています。 タイベックほどの耐久性はありませんが、テントフロアを十分に守ることができます。 タイベックとは異なり、透水性・透湿性がないことも魅力の一つです。 透明であるため、重なった時でも全体的な汚れ具合がわかりやすいです。 水を弾く性質が強く、大きく振るうことで水滴が容易に剥がれていきます。 静電気を帯びにくく、畳みやすいです。 本品は、切れ込みに弱いのでご注意ください。 森林限界エリアでよく見られる岩稜帯のテント場では、破けるリスクがあります。樹林帯のテント場では繰り返しの使用ができます。 こちらを使いこなせるかどうか、そして満足するかは個人差がありそうです。 ご興味のあるかたはぜひ。 ■素材 ・PO ■生産国 ・中国 ■仕様 ・サイズ:100cm × 250cm ・厚み: 0.019mm ・重さ:42-48g ■注意事項 ・本品は半分に折り合わさった状態のものを畳んでいます。初回使用の際は折り合わさった状態のものを広げることになります。広げる際には切れ込みが生じないようにご注意ください。 ・サイズについて、1%程度の誤差が生じることがあります。 ・重量について、個体差がございます。 ・梱包に際して、チリやホコリが混入することがあります。 ・普通郵便により発送いたします。そのため追跡不可です。
    980円
    PDCA gear
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    フィルムマット

    厚み3mm。フィルムのように薄いマットです。 普通のマットよりも厚みを薄く仕上げることで、携帯性・応用性を高めています。 丸めても太くなりすぎず、バックパックのサイドポケットに収納することができます。 折りたたむことでザックからはみ出ないように外付けができます。フロントポケットにも収納できます。 エアーマットの下に敷けばパンク防止になり、さらには滑り止めにもなります。ちょっとしたR値のブーストにもなります。本品は長辺100cmのため、足りない分はザックを敷くのをおすすめします。 行動中のちょっとした休憩時には、足を伸ばせるヨガマットになります。複数回おりたたむことで厚みのある、快適な座布団になります。 グレーは汚れが目立ちにくく、シンプルで汎用的です。 一方でグレーは目立ちにくい色であり、地面やテントフロアと同系色のために視界からロストしがちです。そのためブルーを新たに用意しています。 ■素材 ・PE ■生産国 ・日本 ■仕様 ・サイズ:50cm × 100cm ・厚み: 3mm ・重さ:45g ■注意事項 ・サイズおよび重量について、±10%程度の幅がございます。 ・梱包に際して、チリやホコリが混入することがあります。 ・普通郵便により発送いたします。そのため追跡不可です。
    2,350円
    PDCA gear

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  • 日常のメモ

  • 渓流釣り wiki

    渓流釣りの始め方や必要な装備を紹介します。

  • 北信の渓流釣り記録

    長野、新潟、群馬の渓流釣りの動画を記録。価格は50円/川で設定。https://www.youtube.com/@GotoheyOutdoor

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    フィルムグラウンドシート

    重さはたった40g弱。フィルム状のグラウンドシートです。 最軽量のグラウンドシートをお探しの方に。 海外ハイカーの間では、Polycryo「ポリクロ」として親しまれており、装備の軽量化を目指すハイカーにとっては120gのタイベックの3分の1の重量ということでよく使われています。 タイベックほどの耐久性はありませんが、テントフロアを十分に守ることができます。 タイベックとは異なり、透水性・透湿性がないことも魅力の一つです。 透明であるため、重なった時でも全体的な汚れ具合がわかりやすいです。 水を弾く性質が強く、大きく振るうことで水滴が容易に剥がれていきます。 静電気を帯びにくく、畳みやすいです。 本品は、切れ込みに弱いのでご注意ください。 森林限界エリアでよく見られる岩稜帯のテント場では、破けるリスクがあります。樹林帯のテント場では繰り返しの使用ができます。 こちらを使いこなせるかどうか、そして満足するかは個人差がありそうです。 ご興味のあるかたはぜひ。 ■素材 ・PO ■生産国 ・中国 ■仕様 ・サイズ:100cm × 250cm ・厚み: 0.019mm ・重さ:42-48g ■注意事項 ・本品は半分に折り合わさった状態のものを畳んでいます。初回使用の際は折り合わさった状態のものを広げることになります。広げる際には切れ込みが生じないようにご注意ください。 ・サイズについて、1%程度の誤差が生じることがあります。 ・重量について、個体差がございます。 ・梱包に際して、チリやホコリが混入することがあります。 ・普通郵便により発送いたします。そのため追跡不可です。
    980円
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    フィルムマット

    厚み3mm。フィルムのように薄いマットです。 普通のマットよりも厚みを薄く仕上げることで、携帯性・応用性を高めています。 丸めても太くなりすぎず、バックパックのサイドポケットに収納することができます。 折りたたむことでザックからはみ出ないように外付けができます。フロントポケットにも収納できます。 エアーマットの下に敷けばパンク防止になり、さらには滑り止めにもなります。ちょっとしたR値のブーストにもなります。本品は長辺100cmのため、足りない分はザックを敷くのをおすすめします。 行動中のちょっとした休憩時には、足を伸ばせるヨガマットになります。複数回おりたたむことで厚みのある、快適な座布団になります。 グレーは汚れが目立ちにくく、シンプルで汎用的です。 一方でグレーは目立ちにくい色であり、地面やテントフロアと同系色のために視界からロストしがちです。そのためブルーを新たに用意しています。 ■素材 ・PE ■生産国 ・日本 ■仕様 ・サイズ:50cm × 100cm ・厚み: 3mm ・重さ:45g ■注意事項 ・サイズおよび重量について、±10%程度の幅がございます。 ・梱包に際して、チリやホコリが混入することがあります。 ・普通郵便により発送いたします。そのため追跡不可です。
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          渓流釣りにおける「フライロッド」の選び方と私の選択

          渓流のなかでも川幅が車の1~2台分くらいの、源流での使用イメージ。釣果はロッドよりも、川自体や釣りテクニックに左右される気がする。Maxcatch ブランドは高コスパで初心者向け。 低番手がよい巷ではさいしょの1本は万能な3番手をおすすめされているようだが、1,2番手が良いと思う。イワナ・ヤマメの大きさは10~30cmくらいであり、3番手ではロッドがしならない。ランディングが難しいし、そもそも魚の引きを楽しめない。 ロッドは短いものを特に源流域では倒木など頭上にかかる木の

          渓流釣りにおける「フライロッド」の選び方と私の選択

          渓流釣りにおける「ウェットウェーディング」の選び方と私の選択

          タイツ+ハーフパンツ+ゲイターの組み合わせで、川の中を歩きます。 タイツは安いもので良さそう薄手のタイツだとあいつらは、アブは貫通して刺してくる。生地の厚みは普通で良さそう。水に浸かっていればタイツでも暑くない。ゲイターと干渉したり藪漕ぎすることを考えると、タイツは消耗品と割り切って安いものでも良いと思う。 ハーフパンツは保水しにくいもの上半身よりも下半身は水に浸かる可能性が高い。特にお尻まわりは。魚にバレないようにしゃがむことが多いので。 ゲイターは脱げにくいものをマ

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          戸隠の渓流釣り~大沢~

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          東信・嬬恋の流釣り~大横川~

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          テント泊登山における「まくら」の選び方と私の選択

          睡眠時間は行動時間と同じくらいに長い。行動中の装備をちゃんと揃えるなら、睡眠中の装備もちゃんと揃えてもよいと思う。🎯 が最終的なオススメ。 1.エアーよりもスポンジエアータイプはどうしてもバウンド感がきになって寝心地がよくない。スポンジタイプならバウンド感もない。スポンジはテント内でも座布団や膝当てとしても使える。 2.充分な大きさと高さ横幅と縦幅と高さが大切。自宅の枕の大きさと高さが参考になる。 私の選択Klymit ピローX 70g で最軽量の部類だったので購入。

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          北信の流釣り~裾花川(ダム下)~

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          大町の流釣り~大川沢~

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          Xiser ステッパーをしながら仕事をする

          ステッパーを生活に取り入れるときのTIPSなどを紹介。 スタンディングデスクと組み合わせ最低高さが70cmまで下げられるタイプ。 ダイニングテーブルとして使うときにはどこまで下げれるかがポイントになる。 仕事をしながら歩く家でのリモートワーク中はステッパーを踏んでいるので、簡単に毎日1万歩が達成できてます。Mibandを足首につけて歩数計測をしてます。 1年使用した Xier ステッパーの様子はこちら。 ずっとステッパーをするのもつかれるので、単に立っているだけのとき

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          ステッパーで歩数をカウントする方法

          スマートウォッチやスマホではステッパーでの歩数を計測することができない。そこで足首にスマートウォッチを巻くことにしました。 使い方スマートウォッチで定番の Miband は調節可能長さが 155 ~ 219 mm です。 ぎりぎり足首に巻くことができそう。 足首の太さは 20 cm ですが、Mibandのストラップの一番遠い穴が快適でした。 足首の太さ + 1cm の余裕を見たほうがよいでしょう。 Miband のストラップはシリコーンですべすべで、つけ心地はよいです。

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          Xiser ステッパーで足の裏が痛い時の対策

          Xiser のステッパーは金属だったりロゴの出っ張りのせいで、足の裏が痛くなる。最終的にクロックスにたどり着きました。 0. 素足金属の固い感触は素足には痛い。冬場は金属が急速に足の体温を奪っていくので寒い。 Xiser ステッパーにはロゴの刻印があって足裏が痛い。 1. スリッパスリッパーは長続きしませんでした。 頭が潰れた足が通しにくくなった 洗うがのが面倒。洗ってないので履く気も失せる。 柔らかすぎて型崩れする。 2. 滑り止めシートステッパー自体に細工を

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          テント泊登山における「歯磨き」の方法

          歯磨き粉がNGであるテント泊登山で歯みがきはどうするか? まずは、暑いお茶やお湯を飲んで、口の中の油成分を溶かす 次に、歯磨き。水だけで。 最後に、フロス。

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          登山における Goretexソックス+非防水トレランシューズ の組み合わせ

          雨が降ったらレインウェアを着用しますよね? シューズでも同じように、雨が降ったらレインソックスを履くという運用にすると快適です。 晴れ/くもりのときGoretex 一体型シューズの場合 Goretex の透湿性は、ある程度の気温差があるとうまく機能する。冬以外は結局蒸れます。 レインソックス・レイヤリングの場合 非防水トレランシューズのみ着用。蒸れにくいので快適。レインソックスはザックの中で待機。登山の天候は基本的には晴れ/曇りが大半をしめるはず。大半を占める環境で

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