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自己紹介【職務経歴など】

はじめに

初めまして、ゴトーと申します。未経験からIT転職をする為日々学習しております。
この記事は、投稿者である私の自己紹介です。主に経歴と、IT転職しようと思った理由をまとめました。自分自身を見直すことも兼ねていますので、簡単な職務経歴や、思考整理的な内容も記載してます。

必要に応じ、今後修正・加筆することもございます。ご了承ください。



プロフィール

名前:ゴトー
年齢:30歳(23年5月現在)
出身:山形県。最近、東海地方へ引っ越してきました。

以下、こんな人生歩んできました〜という自分語りをしています。分量が多くなりました。自己分析も込みで書いている節があるので、予めご了承ください。

幼少期〜高校時代

 山形生まれ山形育ち。実家は大自然に囲まれた丘の上でした。小さい頃は鳥が大好きで、近所を走り回ってバードウォッチングをしたり、近所に住んでいた祖父の畑に行って鳥を探したりしていました。祖父は果樹や野菜などを作る農家でした。ですので、農業というものが生活の中にあるのが当たり前でした。

 緑大好き少年は、小中高と上がっていく中で、農業と心理学に大変関心を抱いていました。この二つを聞くと、十中八九殆どの方が「なんで???」「全然関係ないじゃん」と聞いてきます。ほんとそうですよね。何故その2つなのかは、以下に書いていきます。
農業
私の人生において、「農業」は生活そのものでした。母の祖父母は農家です。なので、野菜を買って食べるなんてことが殆どない。そんな生活をしていました。しかし、少子化に伴う、農業従事者減少は実感していました。畑が潰され色んな建物になったり、この前まで野菜が実る農園が草ボーボーの耕作放棄地になったり。食の未来が暗くなっていく気がしてならなかったのです。
心理学
高校時代、一人の友人が不登校になりました。彼と話したり接する機会が多かった私は、人の心を理解する難しさを日々痛感していました。自分自身も多感な思春期であり、自分に対しても、相手に対しても、心がしんどい時どのようにしたらいいかわかりませんでした。そして、周りにも「心」について上手に教えてくれるような大人はいませんでした。それどころか「頑張ればなんだって出来る」「そんな事も出来ないなんて甘え」みたいな口先精神論者ばかりです。だいぶ人の心の難しさに悩まされたと思います。なんかそれが納得いかなかったのです。心に対するもっと現実的な回答が欲しくて色々調べました。そして辿り着いたのが、心の事を科学的に学ぶ学問、「心理学」でした。

自分の身近な人の役に立つための術を、身に付けられるものが何なのか?という基準で考えていました。
そして当時の私は、心理学に対する純粋な興味が日に日に高まっていました。また、これからの時代に心に対するなんらかの知識は必要不可欠だと思いました。科学的な手法で心を理解する術を身に付けたいと、最終的に大学は心理学を選択し、進学しました。

大学時代


大学は心理学部、主に臨床心理学を専攻していました。心理学の中でも、臨床心理学がその問題に立ちむかう術を的確に教えてくれる学問でした。心理検査の方法や心理統計学、精神疾患を患うクライエントや周囲の人間へのアプローチ、時には自分自身と向き合わせるような講義や研究もありました。実際に関わったところでは、昨今注目を集めている「マインドフルネス瞑想」の研究の手伝いを行ったりしました。また卒論では、文献研究に基づく自己分析を行い、自分自身の心を分析するという研究を行いました。
 これら学んだ事は、心理学に対する見識を広げてくれました。現在でも心理学関連の書籍をよく読みます。エンジニア学習に必要なメンタリティや自己コントロールに役立っているのは、大学時代に心理関連のリテラシーが身に付いていたからだと思っています。

就職活動
 進路は、進学か就職で悩みました。臨床心理士としてカウンセラーの道を歩むか、高校時代に選択しなかった農業への貢献かのどちらかでした。大学院は経済面や適性を考え、諦めました。とても惜しい気持ちでした。では、就職活動をしようと切り替えた時、どうしても農業への関心を捨てきれなかった事を思い出しました。そして、地元の農業関係の会社を中心に就職活動し、地元の農業系企業に入りました。


職務経歴

都内の文系私立大学(心理学専攻)卒業後、2017年、地元の某農業系企業へ就職。総合事業ということもあり、部署異動が激しかったです。

・金融:1年
-初めは、金融部門に配属され、金融系事務に従事。

・保険:2年
-自動車保険の専門担当として従事。また、同じ施設内なので前年に引き続き金融事務も並行していました。

・販売店(ホームセンター系):1年
-説明が中々難しいのですが…簡単に言ってしまうと「農家さん専門のホームセンター」に配属されました。農薬や肥料、農産物の出荷資材の販売が主な仕事ですが、よく病害虫への対策の相談も受けていました。

・販売店(スーパー・小売系):2年
-会社直属のスーパーです。農家さんが直接採れたての野菜を販売する謂わゆる「産直」です。そこで副店長というポジションをいただき、商品の在庫管理やスタッフのマネジメント、店舗管理全般を行なっていました。一番しんどかったけど、コロナ禍なのに売り上げ目標も前年対比100%超えるという結果も残せたので嬉しかったです。

たった6年で組織の部門全部制覇しました。(わ〜い)
念の為補足しますが、こんなに異動してるのは前述通り、企業の性格です。なんなら後半3年は、私が入社当初から希望していた部署への異動だったので何だかんだ楽しかったです。

・業務外:農家組織の運営事務
-社内で、若手農家さんと企業を繋ぐ組合みたいなものがありまして、そちらで事務局してました。小学校に田植え教えたり、県外研修や勉強会なんかも企画してました。この繋がりが後の考え方に大いに影響を与えたと思います。


現在の業界に対する不安

前職はなんだかんだ上手くいっているよう様に感じました。社内の繋がりだけでなく、農家さんやお客さんとも常連と呼べる様な方々もいらっしゃって、楽しかったです。
しかし、部門を跨いだこともあり全体的に不満点も出てきました。当時ずっと思っていた事を一様にまとめてしまえば「どうしてこんなに不便で効率が良くないの???」という一言に尽きます。「そういうものだ」と言えばそれ以上言う事は無いのですが、私は気になって仕方ありませんでした。
では、何故そう思ったのか?金融、保険、販売の部署それぞれに思うことはあるのですが、書ききれなくなってしますので、これから書かせていただく内容は、主に農業関連の部門のお話になります。自分が感じたこと・考えたことをお話します。(※ここで私が言及する事はあくまでも、私が観測できる範囲でのことであり、それに対する考え方も主観的なものが殆どです。その点ご了承ください。

⒈もろもろシステムやサービス行き届いていない

 田舎といえど、老若男女スマホは持っているしPCも持っています。お買い物だってQR決済や非接触ICも使いますし、その辺のおっちゃんもネットバンクで取引していたりします。ただ生活するぐらいだったら都会と変わらないくらい情報技術は活用されてます。でも、私のお仕事の現場はそういう感じではないんです。特に、農家さんと関わる現場になればなるほどITからは遠いと感じました。昨今話題になってるIoT技術を使った圃場管理などがありますが、あそこまで投資出来る農家さんは殆どいません。一握りって感じです。少数の大口の生産者の方が市場を盛り上げてくれているのは間違いないのですが、中小農家さんもたくさん居て成り立っています(なんかデータとかあるんすか??と言われると見たことあるような記憶を辿っているので…間違いがあると怖いんで今後リサーチします。詳しい人がいたら教えて下さい!!)。当然、その中には若手もいたりするわけです。そういった方相手に提供するサービスってあんまり見かけない気がします。知らないだけかも知れないですが、そういった情報も込みで届いてないなって思います。

⒉情報技術を使ったサービスを推進していない。

 この項目の内容は、どうしても前職の話になってしまうので、予め謝罪させて下さい。ごめんなさい、決して悪口ではありません。企業努力している面もあることも重々承知です、でも、言及させてください。
 どういうことかというと、前職の組織だけでなく農業関連企業全体に言えるのですが「新しいシステムやサービスを農家・農業関係者へ推進していく動きが鈍い」ということです。これには、業界の性格みたいなものも影響していると思います。システムを導入したくても莫大な資金が必要ですし、施設で共同購入しようにも、稟議が通らなければ難しい。また、高齢化の弊害でしょうが、変化を恐れている節があるので、説明するにも時間やコストが掛かる。結果、現状のアナログ作業に落ち着いてしまいます。新しい技術を覚えるコストや時間をかけるより、既存のやり方で続けた方が楽だよね?って感じでいることが多いようです。そんな長期的な視野に関しての甘さは、どうしても否めないかと思います。

⒊そもそもキャッチアップしようとしない

前述した2つに通ずるところではあるのですが、そもそも新しい事に挑戦していこうという態度ではない事です。それは人も企業もです。一番ITの技術を必要としてる所ほど、どうしても「そういう風潮」というか「昔からの〜」という所にかまけて新しい事を毛嫌いする感じがあります。ですから、例えば大きいシステムを導入している農業関連企業があったとしても、「他がこうしてるから、ウチもやってみよう!!!」ってのはあまり聞いたことはありません。一員であった私がこれをいうと、そういう努力はしなかったのかと言われそうで、ちょっと悔しいです…。立場があればもっとツッコミたかった。
当然、全ての人が上記の様な思考ではないのでそこは理解して欲しいです。実際、個人でSNSを使った発信をしている積極的な農家さんは少しずつ増えてきた印象です。Twitterやインスタグラムでもよく見かけますし、知人や友人でも、市場出荷の傍、個人での農産物のPRをする方がいます。もっとこの流れが市場規模で広がって欲しいですし、私がそこにIT技術を使ったサービスを提供していきたいという考えもあります。ただ、個々人が頑張っているのに、もっと大きな母集団が、そういう努力をしないのはどうなのかな…?と思ってしまいます。


IT転職しようと思った理由

散々言いたい放題言わせていただきました。批判をしているつもりではなく、自分の見聞き出来る範囲の「業界の問題」について、自分なりに分析したつもりです。そしてこれらは、私が従事者含む周りの人から言われ続けた事を纏めたものです。なので、とても悔しい思いをしました。自分には、みんなが困っていること・悩んでいることを解決出来る能力を何も持っていなかったと分かったからです。「こんな意見をくれるのに、言ってくれるのに、自分にできることは話を聞くことだけか…」と。
前述した若手農家さん達からは「ゴトーくんが偉くなってどんどん変えてってよ!」とか沢山言われました。彼等はこれから一緒に変えていこうと言ってもくれました。でも働いて先輩、上司の仕事を見聞きし、思いました。この業界のこのポジションで働いても「本当の意味でみんなの悩みを解決出来ない」と。
昇進して、仕組みを変えようといって簡単に変えられる事はできません。簡単に変えられません。組織の中身の実情を知る方も多くはないでしょうし、システム化すればいいといっても、どうすればいいのか?漠然と業界の不安を感じました。そしてやっぱり、この先のキャリアを考えても、受け身でいるしかない気がしてなりませんでした。

キャリアに対する一貫した考え


話は変わりますが、私は、小さい頃から性分で「人を救うヒーロー」に憧れました。でも、仮面ライダーやウルトラマンになれるわけでもない。ただ、特撮ヒーローにならなくても、現実世界で人の為に働くヒーローっているじゃないですか。自分もそういう人間になりたい。自分を育ててくれたもので人を幸せにする力を自分の手で身に付けたい。そういう思いで、大学の学部も選択したし、前職場でも働いたつもりでした。確かに人の為になっているかもしれません。でも、このなんだかやれてない感がなんだろうと考えました。それで気付きました。人の為にこれをしたよ!これが役に立つよ!って自慢出来るものを作ったことがなかったと。それが凄く悔しかったんだと思います。

ITの力、凄くね???という驚き

人の為に役立つものを作る。それは本当に素晴らしいことだと思います。自分もそんな事が出来たらいいな…なんて事をずっと考えながら仕事をしていました。そんなことを毎日、考えながら仕事をしていたので、こんなことを思ってました。保険業務の時は「このPC上の見積もり作成システムってどんな風に作られてんだろ??」「この金融データってどんな流れでここまで届いてるんだ??」とか。スーパーでレジが動かなくなり、対応に来てくださったエンジニアの方を傍で見てた時「画面のこれ、なんて書いてあるんだ??この文字で直るのか???」とか。ある農家さんがスマホで圃場の温度管理をしているのを見て「そんなことも出来るのか!!?」とか。
 確信しました。様々な業界に転用できる術を持つのは情報技術の世界でした。テクノロジーの発展は、その影響力で様々な分野で貢献している事は間違いありませんでした。「これを作ったのはどんな人達なんだろう?」と思いました。「IT業界の人」ってのは何となく分かるけど雲の向こうの人みたいで実感がありませんでした。なので、IT業界について少し調べてみました。その中で、IT業界のざっくりとした雰囲気だけわかったのですが、とても自分の考え方にマッチしている部分がありました。

・常に学び続けることを必要とされ続ける
・その習得した事を使って新しい何かを生み出す
・自ら困っている人の問題解決に貢献する

キャリアに対する私の考え方と合致していると思いました。最初は、「プログラマーとか、PCで仕事してる人達って暗そう…」とか「胡散臭そう」とか思ってました。今思うと、その考えの自分をぶん殴りたいです。そして、調べていくうちに、この業界には「技術で問題解決をしたいと熱い思いを持つ人」が多く集まる事を知りました。そういう方々と一緒に働きたい。そんな思いも強くなっていきました。

最後は思い切って飛び込んだ

ここから、ITエンジニアになろう!!と決意する二つの出来事が起きます。

正直、IT業界というと、本当に何も知らない私は「勉強してもわかるだろうか?」「自慢できる経歴もないけど転職できるだろうか?」など不安しかなかったです。しかし、世界は間違いなく情報技術の発達で世界が急速に変わっている様を、何も知らない私でも感じていました。何も知らないのは罪が重いと感じるタチなので、このまま知らずにいるのが勿体無くて、段々ウズウズしてきました。ただ、自分だけの力で調べようとしても偏りが出るし、正しくないかもしれないと考えました。なのでまず、分かる人に聞いてみることにしました。

⒈友人からのレクチャー
実際に未経験から自社開発企業に就職し働いている友人がいました。 彼の経歴をザッと言うと

元コンビニ店長→仕事嫌すぎて独学でプログラミング学習→IT転職→今は自社開発

みたいな感じです。彼は独学で勝ち取ったタイプでした。今思うと結構バケモノだなぁ…。 そんな彼にIT転職についてレクチャーを受けました。だいぶ厳しい事を言われました。
・思っている10倍勉強しなきゃいけない
・自分で調べる力が必要だ
・プログラミング学習の挫折率は9割だ

など…。 でも、自分で「こうしたい。こういうものを作りたい」という思いがあるならいいと思うと応援もされました。厳しい世界であるのは間違いないけど、挑戦せずにジッとしているのが嫌ならやってもいいんじゃないか?と言ってもらいました。
そして、オンラインスクールという選択肢も提示されました。因みに、彼は独学全推しなのでスクールは強く勧められませんでした。但し、現役エンジニア目線からすると「入るならここ」ってところがありました。そのうちの一つが次の項で紹介する「RaiseTech」でした。

2.オンラインスクール「RaiseTech
予め言っておきますが、これ広告でも宣伝でも無いです!!!!私の人生をpushしてくれたターニングポイントとしてのお話ですからね。抜きには出来ません。

 友人との話を機に、独学で出来ることはないかを調べ始めました。その当時は、仕事もしていましたし、体力精神力の両方を使うハードワークなので、隙間で調べるような日々でした。もうプログラミングとか分からなかったので、超超初心者が読める本を探して、基礎の基礎を勉強しました。とにかく触ることが大事そうだと考え、今まで眠っていた5年モノのMacBookProを引っ張り出しProgateとかで触ってみたりもしました。
ですが、私は決してマルチに上手くやれる程天才ではないので、進みませんでした。今考えれば、学習にあたっての事前準備もないままダラダラと過ごした記憶です。大して勉強もしないのに「なんでこんなに勉強できないんだ???」「自分には根性がないのか???」と責めることは一丁前でした。こんなんじゃ、変われる訳ないとすぐに気付きました。一度、立ち止まって考えました。原因の分析から始めました。

・正しい情報を精査する力がない(自走力がない)
・学習環境を確保出来ない
・前に進む勇気がない

端的にまとめると、こんなところです。これらが出てきた時点で「独りの力でこれ全部するの無謀すぎ!!」となっていました。そして、ここで友人のオススメしていた「RaiseTech」を思い出したのです。
 早速、ホームページに行きました。ここでは、毎週無料説明会を開いていると言うのでまずそれを視聴してみました。録画での提供もあったので、そちらを視聴しての参加でした。録画参加には理由があるのですが、実は、ちょっとビビッたからです。何故なら、説明するのはスクールの代表である「エナミコウジ」さんです。ん????代表が毎週、無料説明会????どう言うことだ…。そう思ったからです。ビビりながらも、録画での説明会を聞きました。

 動画視聴後、放心状態になりました…。エナミさんの語りが熱かったからです。完全にやられました。今ってオンラインサロンとか流行りじゃないですか?自分も、そんなに人の見る目が無いわけでも無いので、ポジショントークするのは当たり前です。そういうのは結構わかるタチです。でも、この人は、このスクールは違う、と思いました。
 早速、個人面談の応募をさせて頂き、エナミさんと直接お話させて頂きました。ここでは、自分の状況や、IT業界のこと、未経験転職の事、色々相談させて頂きました。エナミさんは、真っ直ぐと語ってくれました。それは、経験者であり、現役である人の語りだったし、甘い言葉で誘うのではなく、決して簡単では無いこと、継続する事の大切さ、自走する力の重要性を教えてくれました。

 完全に決定打でした。エナミさんの言葉が最後の一押しでした。自分は、転職する事を甘くみているわけでもないし、IT業界が楽だなんても思ってません。ただ、最後の一歩が踏み出せなかったのです。そこに、学習し続ける世界だから大変だけど、継続すれば結果は付いてくるって言って貰えた事が、私にとっては救いになったのです。この面談の後、自分に足りていない自走する力や、それをサポートする学習環境がここにあると思ったので、すぐに「RaiseTech」に申し込みました。そして、もう後ろばかり見ないで前に進んで行こうと決意しました。


おわりに

以上、自己紹介でした。
自己紹介、というにはとっ散らかった内容となってしまいました。本当はこの後、
・退職
・引越し
・家族親戚コロナフィーバー
と大イベント目白押しなのですが、今回は、IT転職の為の学習を始めるまでの経緯なので、それはまた機会があったら書きます。

職務経歴書を書く際には、ここに記載した内容をブラッシュアップして、もっと読みやすくまとめるようにしていく予定です。頑張ります!!

この自己紹介記事を皮切りに、今後は「学習記録」を中心とした学びや、自分の考えなどをアウトプットして行きますので、よろしくお願い致します。

「ここ、こう書いた方がいいよ〜」とか「ここは違います」などのご指摘やアドバイス、「こんな面白いものがあるよ〜」などの情報提供がございましたら、是非コメントよろしくお願い致します。(厳しい意見は良いですが、誹謗中傷等はご遠慮下さい。泣きます。)



ここまで読んで頂き、ありがとうございました!!!


参考

技術記事を書く際の心得として参考にしました。(今回はブログ記事だけど)
-技術記事の3類型: 初心者による技術記事執筆のすすめ
-大事なのは「自分自身へのハードルをできるだけ下げること」
アウトプットの達人が贈る、良質な技術記事を量産する秘訣

記事の書き方を参考にしました。(初めはQiitaに投稿予定だったので名残です。)
-良い記事を書くためのガイドライン
-初心者向け「技術記事の書き方」
-プログラミング初心者のためのQiita記事投稿テンプレート
-Qiita マークダウン記法 一覧表・チートシート
-Markdown記法 チートシート
-Qiitaの投稿記事内でページ内リンクや目次リンクを行う方法

現在、お世話になっているオンラインスクール
-RaiseTech


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