最近の記事

    • キャリア考察

      女性は選択肢が多いから悩む。 出産育児に専念するのか 仕事に邁進するのか 両方取るのか それとも全く違う趣味の道に行くのか 人生における選択肢が多いから悩む。 さらに女性は人とのコミュニケーションの中で 自分の思いを整理する。 話を聞いてもらえるだけですっきりしたり 解決しなくても寄り添ってくれる人がいると心落ち着く。 これっって女性特有なのか? 男性は強がってるだけで同じなのか そんな女性の悩みに寄り添い応援してくれるAIが欲しい そう思ったのだが

      • Good time diary

        6月末から7月にかけて2つの起業コンテスト締切が重なり 資料作り、メンターとの壁打ち、勉強会で 時間を使ったのが夢中になった時間だった。 そろそろ社会課題に対して自分のやれることを やるべきだと感じて挑戦を始めている そのための準備でブレストするが自分のできなさに頭が痛くなったり 人との会話の中で糸口が見つかったり。 どちらにしても前進することにパワー使っている時が 夢中になってる時間かも。 ただその気持ちのどこかに義務感があるのは事実。 期待に応えなくて

        • Lovot 林要さんの話

          刺さったポイントは二つ ①健全なカオスがイノベーションを生む 整いすぎるとオペレーションに向かい新しいものは生まれない やるべきことをやっていくだけだけだから 混沌としすぎると人は不安になり、何から始めるか戸惑う そこで壁なく自由な発想でアイデアが出る環境を作りつつ 不安にならない程度に緩やかにプランやビジョンを共有 それが「健全なカオス」 ②目指したいのは4次元ポケットのドラえもん 作りたいロボットは人の成長に寄り添うドラえもんのイメージ 便利じゃなくて

          周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる

          1)学び 行動ありきでアイデアが生まれる 考える→行動する→伝える→巻き込む アイデアは育てるもに。最初の育てる5人になる 同調圧力 2)抽象化メソッド コロナ後のビジネスについて考える 3)具体的なpjt *都会でなく田舎に住んでてもビジネスができる *場所に関係なくプロジェクトが始動できる *オンライン上に今以上学びや実証実験、本音が蓄積される *休日は自然の中を満喫もしくは都会で。移動の確保 *キャンピングカーはやる *リアルとオンライン *

          周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる

          最近発見したこと

          ずっと気になってた。ハリウッドセレブが明らかに人種的に違う養子をもらっていること。確かに人道的である。社会貢献である。1人の人生のあり方を支えることである。 私がアメリカに住んでいた時に身近な友人、知人にも何人も養子をもらっている家族がいた。自分の子供がいない家族もあれば、何人も実子がいて新たに養子をもらう家族もいた。そしてそれをオープンにする。見た目で明らかに養子と分かる子の方が大半だ。白人✖️有色人種の組み合わせが多かった。親たちは口にする。この子は養子なの。〇〇から来

          最近発見したこと