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”주 안에서 기뻐해(主によって喜べ)”

”주 안에서 기뻐해(主によって喜べ)”です!元気のよい賛美ですね。
エンディングをちょっとアレンジしてみました!たくさん繰り返してみんなで盛り上がりましょう!

この賛美はハバクク書とネヘミヤ書をベースにした賛美だと思います。

いちじくの木に花は咲かず/ぶどうの枝は実をつけず/オリーブは収穫の期待を裏切り/田畑は食物を生ぜず/羊はおりから断たれ/牛舎には牛がいなくなる。しかし、わたしは主によって喜び/わが救いの神のゆえに踊る。わたしの主なる神は、わが力。わたしの足を雌鹿のようにし/聖なる高台を歩ませられる。指揮者によって、伴奏付き。

新共同訳聖書 ハバクク書3章17-19節

彼らは更に言った。「行って良い肉を食べ、甘い飲み物を飲みなさい。その備えのない者には、それを分け与えてやりなさい。今日は、我らの主にささげられた聖なる日だ。悲しんではならない。主を喜び祝うことこそ、あなたたちの力の源である。」

新共同訳聖書 ネヘミヤ書8章10節

イスラエルの7つの祝福と言われる農産物があります。それは小麦と大麦、いちじくとぶどう、オリーブ、ざくろ、ナツメヤシです。
カナンの地は乳と蜜の流れる土地、と言われますが、それはイスラエルの変化に富んだ気候によるものです。
イスラエルの地は地中海性植物の東限、ステップ性植物の西限、アフリカの植物の北限、ヨーロッパ・シベリアの植物の南限にあたり、多種多様な植生が見られる土地です。
特に、地中海と山地に挟まれた西北地域は潤っており、農産物が豊かに収穫できる土地です。ナツメヤシは天然の蜜として重用されていました。
そして山地を越えた東南地帯は乾燥しており、羊や山羊の飼育に適しています。そのため、この地域では乳が豊かに取れました。
イスラエルの民にとって、この豊かな作物は主なる神様の約束であり、祝福であったのです。
しかし、本当の祝福の源は、主なる神様そのお方です。
たとえ、「いちじくの木に花は咲かず/ぶどうの枝は実をつけず/オリーブは収穫の期待を裏切り/田畑は食物を生ぜず/羊はおりから断たれ/牛舎には牛がいなくな」ったとしても、祝福の源なる主なる神様がおられるゆえに、私たちは新しい喜びに満たされ力を得て賛美できるのです!
全てが神様の御計画であり、私たちを最善に導く最高の一手であると信じます!

原曲歌詞

V
주 안에서 기뻐해 주 안에서 기뻐해
주님 주신 기쁨으로 기뻐하라
주 안에서 기뻐해 주 안에서 기뻐해
우리의 힘은 주를 기뻐하는 것
Ch
기뻐 춤을 추며 크게 소리 높여
살아계신 주의 이름
내 마음 다해 찬양해
주를 바라볼 때 새 힘 주시리
우리의 힘은 주를 기뻐하는 것
Br
무화과 나무 마르고
포도 열매 없어도
주님 늘 함께 하시니
나는 기뻐하고 즐거워 하리로다

日本語歌詞

V
主によって喜べ 主によって喜べ
主の喜びを喜べ
主によって喜べ 主によって喜べ
主を喜ぶことが力
Ch
喜び踊り 大きな声で
主の御名 賛美する
心を尽くして
主を仰げば 力得る
主を喜ぶことが力
Br
いちじくは枯れて
ぶどうは実らず
しかし私は主のゆえに踊り
救いを叫ぶ

万事を益とされ、人の思いを遥かに越えて最高の道を行かせてくださる主を賛美しましょう!

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