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MAN WITH A MISSIONとの出会い〜FROM YOUTH TO DEATH〜

拙い見出し絵ですいません…
画伯と呼ばれている私にはこんなふうにしか描けませんでした…
モフモフ感を頑張って出したかった…

お供のモフモフ手作りぬいぐるみ


さて!
今回は、

MAN WITH A MISSION

という頭はオオカミ、身体は人間の“究極の生命体”バンドとの出会いについて語りたいと思います!


コロナ禍を経て、色々なライブに行くことがめっきり減ってしまいました…
それでも!ツアーがあれば欠かさずに行くようにしている、今の私を形成してくれているバンドのひとつです。



マンウィズとの出会いは、「京都大作戦」という夏の野外音楽フェスでした。
ちなみに、私が生まれて初めて行ったフェスです←
その時は初めての夏フェスの雰囲気に怖気付いたこともあり「ふーん(精一杯の強気)」みたいな感じで見ていたのですが。


後日、当時聞いていたラジオからカッコいい曲が…
その日からその曲を他の番組でも何度も聞くようになり(おそらくラジオ局がその曲をプッシュしてたのでしょう)
ついに限界になり調べました。
そして辿り着きました。

MAN WITH A MISSION


そう、彼らに。

そこからはズブズブとマンウィズ沼に沈んでいきました。
元々人外系や、頭が獣で体が人間的なキャラクターが好き+めちゃくちゃカッコいい曲たち

好きになるしかないやん???



当時大学生。関西のチケットが取れなくてもバイト代をはたいて他の地にも遠征に行きました。

そして社会人になった今。
仕事で苦しい時、何か楽しいことがあった時、全てに寄り添ってくれるマンウィズの音楽。
そしてカッコいい音楽とは裏腹に、SNS上で流れてくる面白く可愛い生命体。

好きになるしかないやん???
(本日2回目)



ということで私が彼らを追いかけるきっかけとなった曲を本日はご紹介しておきます。


FROM YOUTH TO DEATH

ギターの出だしからもう痺れる!!
そしてマンウィズの曲は大体そうなんやけど、サビから入ってくるメインボーカルのトーキョータナカさんの安心感!
この曲はサビで楽器隊も「ちょっとためて〜ドーン!」みたいな入り方なのでサビの待ってました感がすごい(個人的見解です)



これからも1ファンとして、彼らがどんなカッコいい活躍をしてくれるか楽しみにしております♪

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