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【長崎1日目】長崎市の教会堂、全部違う見た目だけど全部かわいい!

長崎空港から西諌早にでてきて、おにぎりカフェで朝ごはん。

セットで385円
farmer’s cafeさん(西諌早)

おにぎりのゆかり+えだまめおいしかった~!
おにぎり2個とおかずお味噌汁のセットで400円いかないって何事なんでしょう。。。
朝からおいしいびっくりで始まる長崎の旅。最高。


さてさて、
1日目の巡りました順路です。

おにぎりカフェをスタートにして、長崎市の教会を3つ回ります!
(長崎市ってめっちゃ広いんですね)



黒崎教会

レンガの茶色と窓マリア様の水色がめっちゃかわいい
じつはこんなに上の方にある。
右側から階段を昇っていくのが歩きのルート

車はこの右側から回って後ろにまわって「幼稚園?教会?どちらの駐車場?」という所が教会の駐車場でした。

駐車場は教会の真裏
かわいい
茶色と水色、めちゃかわいい
教会正面の
上の方
正面階段の中腹
教会正面の下駄箱の電灯





出津教会堂

シンプルだけど、身近にはないデザイン
この二つの突起が、道の駅「夕が丘そとめ」から見えました。
山の間からニョキっとでていたように見えて、すごく印象的でした。
教会裏
ボランティアのおじいちゃんが教えてくれたのですが、
海風のせいでこの建物は黒くなっているそうです…
瓦に十字




大野教会堂

こじんまり教会
マリア様もいる

教会の中には入れず、窓から中を見るという感じです。
ここは畳ではないのですが、正座して座る堂内でかわいらしい印象。
なんだか昔の小学校を彷彿とさせる印象。



教会と教会堂の違い

「教会」と聞くと「教会堂」をイメージされるかもしれませんが、教会堂がなくても「神に呼びだされた人々」が集まるところに「教会」が成立します。

https://okchurch.info/about/

上記のようにありますが、それでもまだちょっとわからないな。
大野教会堂は今は礼拝等で使用されていなさそうな様子だったので、建築として教会堂という名前はすんなり理解。

でも、出津教会はまだ礼拝で利用されている時もあるみたいです。

建物として「教会堂」という言葉が使われる。
では黒崎教会はなぜ「堂」は付けないのか…。

難しいです。。。


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