解脱の教科書(永久保存版)おわりに
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■■ おわりに
■ 違和感から始めた研究
最後までお読みいただき、心より感謝いたします。
2021年1月にエイリアンインタビューを読み、地球が刑務所であると知った時は、なんとも言えない気持ちになりました。
なんとなく違和感はあったが、そういうことだったのか、という感覚です。
エイリアンインタビューの内容は、どれもこれも荒唐無稽です。にわかには信じがたい。
しかし、否定もできないのです。読めば読むほど「確かにそうかもしれない」と思えるものでした。
地球に張ってあるトラップをなんとかして回避したい、ただその思いから研究を続けてきました。
今回、ようやくトラップの回避にまで言及できました。
我々は、幾度となく転生し、その度に一切の記憶を消されているそうです。
ただし、IS-BE の記憶を完全に消すことはできないようです。そのため、我々は思い出すことができるかもしれません。
■ もはやそうとしか思えない
正直なところ、私は「思い出した感じ」がまだしていません。しかし「もはやそうとしか思えない」レベルにまで、持論が達しました。
この本を、都市伝説と一蹴されても全く構いません。
実際のところ、何ひとつ証明ができないのですから、私には反論すらできません。
IS-BE(魂のようなもの)の存在でさえ、証明できないのですから、1冊丸ごと都市伝説と言われてもおかしくない。
しかし、私はこの本を信じています。何もかも「もはやそうとしか思えない」のです。
この本が、皆様のお役に立てれば幸いです。またお会いしましょう。ありがとうございました。
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●解脱の教科書(永久保存版)|gorolib|note
https://note.com/gorolib/n/nb521677b124a
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