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yumenotamago
ほろ酔い日記5/26:タイプの本屋さん
ほろ酔い。今日はお昼に日記を書いたんだった。
日記以外の事を書こうと思うけど、焼鳥が美味しすぎて、筆が進みません。
私の好きな本屋さんのタイプは、本棚の高さが、私の身長よりも高い本屋さん。
初めて、図書館の専門書コーナーに行った時を思い出す。自分の知らない世界がこんなに広がっているんだってことに、すごくワクワクした。
物理的に手が届かない本があるってトキメク。
あとは、本棚が高いと、人の目線が気にならない。落ち着いて本を探せるのが良い。
本と私だけの空間。疲れてしゃがんでしまっても、誰の目も届かない。
どんな本を手にとっても、誰にも関係ない。
たくさんの人がいる空間なのに、小さな空間に切り取られている。そんな本屋さんが居心地が良くて好き。
あとは、何かあるかな。
ジャンルだったら、ノンフィクションみたいなコーナーがある本屋さん。
カフェが近くにある本屋さん。
お店の中に座れるところがある本屋さん。
あと、実家の近くにあった、ビルの下に入ってるせーまい本屋さんも好き。
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