高校の頃の友人たちが今何しているか知らないが、高校の頃のジャージはまだ現役である

子どもの頃想像していた大人！ってほど、自分はそんなに変わっていないんだけど、身体は変わっているようで、最近本当に20代のころと30代の今の体調の変化にびびっている

このまま生きて年をとる自分を考えて落ち込む

ラーメンと餃子を頼んだらラーメンに餃子入れて餃子ラーメンにする

ぶっ飛びたいような

わたしは動いてるのが好きだ。 動きは止まっていても、脳みそは高速で動いている、みたいな。 常に何か考えてる。 推しとの妄想を請求書を作りながら繰り広げ、メールを打ちながら推しと喧嘩をし、仲直りをする。 二次元の三次元を行ったり来たりして日々生きている。 いろんなことを知りたくて、あっちいったりこっちいったり、一つのことに深く深く関わる人が羨ましいほど、興味の対象があっちこっちぴょんぴょんする。まあ仕方ないかこれがわたしかと思いつつ、もう7年目になる会社がなんだか窮屈に感じる

爪に色を塗ると、結構気分上がる

爪を噛んでいたので、人前で指先を出すことが嫌だった。 どんなに伸ばしてもペラッペラで、白いとこしか伸びない。 自分の爪を見るたびに、情けなくてみっともなかった。 ネイルサロンで深爪矯正や自爪矯正をやっているところを見つけて一年くらい行ってみた。 2週間に一回1万円かかるのはキツかったけど、情けなくてみっともなくてどうしようもない爪も、それなりに綺麗になった。 それなりになったのでネイルサロンに行くのはやめて、そこから３年くらいずっと、自分で何かしら塗るようになった。 自

今日もよく生きたし、買い物行ったし満点

この人といると安心すると言えるっていいね

同僚

同僚が1人いる。同年代で、同学年。 7年近く一緒に働いている。 働いている自分と、飲みに行く自分を知っているのは同僚だけだ。 お互い受付として人のミスも謝らないといけなかったり、取りまとめたりしていて、矢面に立つ苦労を知っている。 友だちじゃないけど、友だちには話せないことを話せる。 職場では敬語だけど、飲むと口調が砕けるふたりがいる。 大人になって、友だちじゃないけど友だちみたいに関われる人がいる楽しさを知る。 笑って、泣けるねってちょっと泣いて、これ懐かしいねってし

書いてみればと言われて、いや〜と言ってきたが書いてみたら書けた。

三者三様とは私の兄弟のためにある言葉か

give give give