吾郎が1日＋1でやめる理由。
みなさんこんにちはm(*_ _)m
吾郎です。
今日は私が何故これほど強調して、必ず日利益をマイナスでは終わらせず＋1で終わらせるのかについて書いていきます。
はじめに
私はここ2年間マイナス収支で1日を終わらせたことがありません。 まず、前提にPCやスマホに触れる時間が限りなく限定されることが予想される日はバカラを開くことがありません。
例えば私は海釣りが大好きですので、船で沖に出ていることが多々あります。そんな日はハナから今日は仕事は休みと考えてバカラとは距離を置いています。
この理由は毎度、勝負が長引くことを想定しておくと日利益＋1で終わらすには時間が足りなくなる可能性があることです。
以前の記事でも書いたように【最短5分~最長20時間】はかかるからです。＋1で終わるだけでです。
リスクは最小限に、1日で爆益は目指すな。
そして何故＋1で終わることにこだわるのか、 それだけの勝率があればもっと利益を伸ばしてもいいはずだと思われると思います。
大半のプレイヤーはマイナスの日もあればプラスの日もありながら1日単位で何度もベットをし、 月トータル＋に持ってく方が多い印象です。
その方法に関しては概ね同意です。私も最初の頃はそんなベットをしていました。
しかし、私の言う【リスク】とは【ベット】です。むしろ【大勝】すらも【リスク】になり得ると考えます。
どういう事かと言うと、そのままベット数が増えれば増えるほどリスクが増えていくことは分かると思います。
勝率約70%とはいえ、トータルの集計結果にしか過ぎませんので単体で見れば連敗することは十分に考えられます。
そうすると1日で＋1以上を目指した時 初戦で勝ったけど2戦目で外した場合、勝負を継続しなきゃいけません。 つまり【リスク】が増えています。
もしくは [5連勝したけど6戦目に外してしまった場合] 1マーチンまで張っていたとしたら、＋5から＋2になってしまいます。 ここで悪い心理が働き、＋5までいったもんだから損した気分に陥りがちです。
そして [昨日は＋5だけど今日は＋2で終わった時] など、 ここでマインドコントロールが上手い人はしっかりと「＋2で十分。日々の積み重ねが大事だ。」と言い聞かせてやめることができますが、 そもそもその言い聞かせる行為自体がメンタルに負担を掛けていると考えます。
つまり【大勝】すらも【リスク】になるということです。
時にその小さな日々のメンタルへの負担が牙を向き、普段なら適切な判断を出来ていた筈の場面での冷静な選択が出来なくなり、ルール違反を犯し取り返しのつかない損害を被ることになります。
なので、私は常に日利益は＋1まで。 初戦で勝てれば最小限のリスクで済みます。 仮に外したら＋1までの間の勝負は【必要最低限の犠牲】と考えてます。
そこは70%の勝率を自信に。しかし決してポジティブな気持ちでもなく、あくまで無心に次のポイント探しを始めます。
終わりに
たまには＋,－0でも、－1で終わってもいいのかな、とも日々思考を巡らせていますが、 感情をブレさせずに無心でベットしていけるようになるには、やはり【実績】からくる【自信】をつけなければいけないと思い＋1まで持っていく【リスク】は背負ってしまいましたが、 結果として確実な日利益＋1という実績から自信に結びつき、ひたすら決められた場所に無心でベットしていくAI自動ツールに近付けたかと思います。
まだ道半ばですが、これからも考え方、ポイントの修正点などが発見できれば随時更新していきたいと思います。
今回の記事は以上です。
今のところ捨て記事は書いたつもりはありません。全ての記事に重要な要素を詰めています。
ですのですべてに目を通してもらった上で判断していただき、それでも興味のある方はコチラ👇の記事からどうぞ。
ではまた✨
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