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スペシャルケアと自分

最近気づいた自分の傾向の話を少し。
最近、いくつかの化粧品を使い切った。
ローションパック(7枚入り)

話題のルルルン


ボディスクラブ

一昨年の限定だったはず


そして、ミニサイズのクレイパックも、もうすぐ使い切る。

最初はうきうきして買ったけど、最後の方は、早く使い切らなきゃ、という心持ちだった。
なんでこうなっちゃうんだろう?

スペシャルケアは、自分自身を慈しむことにつながるとは思っている。

ただし、わたしの場合でいうと、いつものスキンケアのプロセスと異なるので、意外とプロセスの変化がストレスになっていたのかもしれない、と思う。

たとえばローションパックは、取り出して、顔に張って、数分置く必要がある。
普段は、洗顔後即化粧水を付けて、美容液、乳液と進んでいくけれど、いつもと違うプロセスを踏むことになるから、かえって億劫になったりする。
また7枚入りなので、新鮮なうちに使い切らないと・・・と、考えてしまう。

そんなことを振り返っているうちに、スペシャルケアという行為は、自分には向いていないかも、ということに思い至った。

そう考えると、いつものケアにどうやって組み込むのかを考えた方がよさそう。

でも、たまには自分を慈しむためのケアもしたいんだよなあ。参った。


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