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ちょうどいいサイズのフライパン探し

自炊をしている中で、一番使用頻度が高いのはフライパン。毎日のお弁当作りには高い確率で出番がある。

現在のフライパンは、3、4台目で、直径24センチのもの。先代は26センチだったけど、フライパンの中のスペースも余りがちで、かつスペースを取るので、今は少しだけ小さいサイズにしている。一人暮らしの狭い台所に収めなければいけないし。

毎日使っているので、テフロンが剥がれかけていて、買い替えを検討している中、よく行くスーパーで比較的高価な調理器具が割引で買えることを知った。選べるサイズは3つで20センチ、26センチ、28センチの3種類。

今使っている24センチのものは、使いやすいけど、基本的に単身者にはちょっと大きい。そのため20センチのが良いかなあと思う。

ただ、2食分の魚を焼いたり、一度に2品作ることもあるので、そういう時は24センチは非常に使いやすい。

間をとって22センチが一番良いのかな、と思うけど、今回のサイズにはない・・・。

とふと思って、もう一つ我が家にあるフライパンの存在に気づいた。それは「レミパン」。

これは、一人暮らしを始めるときに、実家から使っていないものを譲り受けたもので、10年近く生活を共にしてきた。レミパンは底が深いのと、若干大きいので、どちらかというと休みの日に仕込む煮物や煮込み料理で使っている。

この日記を書きながら、ふと気になって、直径を調べたら24センチだった。

・・・なので、フライパンは20センチを買おうと思います。


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