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第31話:出鼻をくじかれる

ざお!@上海

メンバ:ゾロ、だー、いっけー、ゴロー(ミスターK)

場所:リーチ君

今回は初メンバー参加という事で、最初は様子見な感じでいこうと思って臨んだ果「東1局」だったが、いきなり「満貫」を振り込む波乱の幕開け・・・汗

しかも、いつもと同じく、特に攻めてもおらず、おりているのに降ってしまうという最悪な状況。

「現物」がなくなると、筋ぐらいしか分からずに、適当に切ってしまい振り込んでしまうことがある。

「東1局」は、まさにその1局を占う意味では、大事な戦いであり、ツキなどを引き寄せ、勝利を手にいれる確率を高める大事な戦いなのにも関わらず、この日は結局のところ、いつもより調子は悪くはなく、ややマイナス程度で終わったが、振り返って見ると、ほぼ全ての「東1局」で振り込んでしまったんではないだろうか?

「東1局」だから、まだ盛り返す時間があったとも言えるが、やはり精神的に「今日もまた負けるのか?」といった雑音が頭の中を駆け巡り集中力が落ちてくる。

「出鼻をくじかれる」とは、まさにこのこと・・・

なぜ、そうなったのか?

油断していたわけでもなく、特別に自分が勝負手だったわけでもないのに、、、

「中途半端」だったからではないのだろうか?

配牌で、ある程度「和了そうか?」どうかをいっそのこと決めてしまった方がいいのではないか?と最近思う。

今週、日曜日の戦いで一度試して見る!

■マイルール

・配牌である程度、攻めるのか?降りるのか?を決めてみる

・1巡目終了時点でそれなりの手にならなかったら、きっぱり降りる準備をしておく



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