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病気は味方!?
どうも、最近背中が痛む
芥 拾い です(^^)
先日、梯谷幸司さんの著書を読んでいて
今の自分が生きる目的とズレた生き方をしていたら、本当の自分が病気という形を使って、教えてくれているそうです。
もし今の自分が本来の目的から逸脱した生き方をしているならば、真の自我が病気を通じて何かを伝えようとしているのかもしれません。
うつ病になった人たちの中には、
「うつ病をきっかけに会社を辞めることができた」
と感じる人もいるそうです。。。
身体の異常は何かを伝えるメッセージであり、病気は敵ではなく、むしろ
味方という考え方もあるわけです。
そう考えると、病気に対しても感謝の気持ちを持つことができるかもしれませんね。
とても興味深い捉え方でした。
今回の背中の痛みが何を伝えているのか?もしかしたら、病気ではなく、単に携帯電話を見過ぎた結果かもしれません。
そうなると携帯を見過ぎる背後にある心理は何なのでしょうか?
行動には目的がある、とアドラー心理学も教えています。
行動の背後にも、さまざまな心理が隠されているのですね。
最近のゴミ拾いの結果
・・・・・忘れてしまいました・・・・・。
色々と拾わせていただきながら、
記憶からはすっかり抜け落ちてしまったようです。。。
それでは、、、
(一一 )チャオ
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