母のカラオケの十八番は松任谷由美の真夏の夜の夢だった。 オレンジが一欠片刺さったモスコミュールを数口飲んでは、居合わせた男に微笑んで寄り掛かってみせた。 私は気まずさに目を伏せ、勝手に上昇していく体温を丸氷の浮かぶカルピスで冷やした。 「扱いづらい子だねえ」と母。 「友好的にいきましょうや、お嬢ちゃん」冗談みたいな男。 ここに100%の相手などいるはずもなく、ループ、ループ、ループ。 誰も別に、母の事を本気で好きなわけじゃないと思う。 空間に酔いしれた、母に言わせれば
1日中準備にかかって、やっと外出れて、ケーキ2個(どっちも自分でたべる)買えた。変えた?飼えた。飼い慣らしていくっきゃねーみたいな、ね、
電気コードを咥えた犬が死に絶えた 君になりたい 君になりたい ヒース・レジャー 中央値なんてくそくらえだ カウンセリング行こうと思ってるのに 足が動かない 文句あるか? 涙が出るくらいかわいいから オレンジパプリカを詰めこもう これを愛と言わず何と言うのだ 弱みに漬け込むたお手のもんよ ラッダライダン それでも否定できない
もっともっともっと奥底に色々あるんだけど、手前の1個吐き出せたからいっか
「実家のマミーがストレスなんよ。台湾から帰って来て仮住まいしてる半年間にやられちまったのよ」「適応障害ちゃう?」「でも今は引っ越したし」「ほなちゃうか」「新しい仕事に就いたわけ」「やっぱり適応障害か」「そんで休日もしんどいのよ」「ほな鬱か」「中2から線維筋痛症でさ」「ほな……」
やっぱり短髪北村匠海、若い頃のチバユウスケに見えるよ(舞台挨拶を一瞬見た)。全然違うようで何か一緒なんだ。私だけ、あの日の魔法がとけてないだけかもだけど。ハァ、恐るべしオハラブレイク。眉毛の凛々しさのせいかしら、フゥム
今日はなぜか、突然ダイナマイト四国のことを思い出し、考えていた。元気かな。
プルペコって再結成(人変わった)だったんだ。んで元よしもとなんだ(大ゲンカ済み)。知らなんだ。ちゃちゅがに
アホか、何負けとんねん巨人。何で途中まで下位だったぽっと出の横浜に負けるの。もうこのまま横浜日本一になったら笑ける。いーよ、なっちゃえよ日本一。フンッ。
熟れたトマトとバジルソース エキセントリックな恋 あの子と私の間には時差があるのだけれど それが心地よくて 深刻ぶらないで 軽薄なノック・アウト 好きが爆発して手に入れたいって 死にそうだけど生きたい 死ぬ元気もないから 地獄で目が覚めてまた あの子に会うまでこの世で憂さ晴らし
怒りというのはなくて、許しか諦めだな、大抵の場合。冷たいニンゲンかもね。
誰だっけ、どんでんのこと「神様みたいな人」って言ってたの。忘れちゃった。意固地で聞く耳持たんとも言われてたけどさ。楽しい野球をありがとう。久々に熱くなれた気がしたよ昨年はサ。今年も後半はそれなりに楽しませてもらったし。引き続きパイン飴は食べるわな。もうすぐどんでんのマグカップ届く