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暗いけどごめんね!幼少期

兄は小さい頃から男だからなのか
なんなのか分かりませんが何かと
私より殴られてたんで。(なんで?)

まだ小さい頃からずっとおかしいって
感情が凄かったなって、今でも深く
物事を考え過ぎてしまう癖があって、
その理不尽の答えを自分の中でずっと
探し続けてたんだろうなと今に
なって初めて気付かされている...。

(まあ、答えなんてなくて
クソはクソってことです。
現実ってそんなもんだよね!)

殴られると言ってもたんこぶが
できる程度で流血したり大怪我
したりすることはなかったから
一応力加減はしていたのか??
躾のつもりなのか知らんけど、
うちの親は理由がおかしいので
躾ではないですね!!!!!

父親はかなりの曲者で。
昭和の頑固オヤジ的な?
癇癪持ちの超自分主義。
集団に属せず(自営業)、
気分屋、調子がいい。

母親は小学校に上がる頃には
もう家には居なかった…。
自由には会えるけど誕生日と
クリスマス、用があるとき
くらいですかね。

まあ、幼少期いちばん辛かったのは
母親に会いたくて少しでも帰って
きてほしくてトイレに籠って、
何十回と母親に電話をかけたことです。
子どもなのに打ちひしがれて現実に
希望の無さを感じたこれだけは
忘れられない許せない記憶です…。

私は子どもが親を求めているとき
それに応えられない親は余さず
クソであると思ってます(笑)

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