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note感想文

noteの記事を書き始めて、およそ5ヶ月ほど経ちました。

感想を一言でいうと
非常にオモシロいに尽きます。

行ったこともない場所・全く知らない世界、
普段の生活の中では知りえないような事実・情報を
垣間見ることができるからです。
そして、
全く見ず知らずの方なんだけれど
共感を得ることができて
心が震えるほど、嬉しい気持ちになります。

そうかぁ。
勇気を出して記事(コメント)を書いてみて良かったなぁ~。

と。

しかし、逆も然り
結構、自分では力作だと思える記事を書いたのに
反応が今一つのときもあります。

アレレ。
こいつぁはいけねぇや。
(時代劇風に)

と、落ち込むこともあります。

そこで、

皆に喜んでもらえるようないい記事が書きたい!!

どうすれば、スキがたくさんもらえるのだろう?

と考えるようになるのでした。

そこで、

人気のある記事を拝見すると。。


* お金や運に関する記事
* そのクリエーターのカミングアウト的記事
* 食べ物に関する記事
* チャレンジ系の記事
* モチベーションアップに関する記事などなど

なるほどなと思いました。

チャレンジ系の記事には、
記事の内容はシンプルだけれど、
とにかく、毎日記事を書き続けるというものもありました。

そして、

タイトルの持って行き方が、上手。

例えは

私がハワイへ行ったとしたら。。


🌴 ハワイへ行ったよ。


とするところ。。

🏄 死ぬまでに絶対行きたい絶景ビーチ

例え内容が同じでも
上手な方は、記事を読みたくなるようなタイトルのつけ方を
されているのです。

こうなると戦略ですね。



ところで、

私の記事の中で、渾身の力を込めて書いたのに
当初のPVは、というものがあり、
流石に凹んでしまいました。

しかしですよ。

僅かの間に、この記事はスキこそ少ないのですが
PVは、695
毎日増え続けています。今も。

これは大変興味深い結果となりました。


心理テスト



以前に心理テストを受けたことがあるのですが
講師がA4の白紙の紙を
出席者100名全員に配った後、
以下の様に言いました。


今から私のいう絵を想像して書いてください。

あなたは、南の小島にいます。
海には、船が見えます。



画像3



画像2


私はそう言われて、何となくこんな絵を描きました。
さて、
全員がその作業を終えて、見比べてみると。。
構図、大きさ、描く場所(隅っこに描く人もいる)など
一人として、私と全く同じ絵の人はいなかったのです。

何が言いたいかというと

人は同じよう(同じような考え方)に見えても
誰一人として、全く同じ人はいないということなんです。

つまり、

共感が得られなくても、気にすることはないということです。

それが当たり前だから。

そうなると、
スキしてくだっさった方々はありがたい存在なんです。


どうしても、
多くの共感者を得たければ。。。

様々な内容の記事を毎日書き続けること。

これこそ、


noteの王道、醍醐味、真骨頂

なのかもしれませんね。

それと、

あとは、待つことかも。。



最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました。



待てば海路の日和あり

待てば









  
  





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