【資格取得】HCD-Netスペシャリストへの挑戦(プロローグ)

はじめに

これまでPM,PdMとして、BtoBの領域でサービスデザインやデザイン思考によるコンセプト策定支援をしてきた私ですが、認定資格の取得からは距離を置いていました。

今回、同僚がHCD-Netスペシャリストを取得していて、肩書としてかっこいいな!と思ったので、取得を目指すことにしました。

HCD-Net専門資格認定とは

専門資格認定は2つの資格があり、専門家 (名称:人間中心設計専門家)と、実務担当者(名称:人間中心設計スペシャリスト)です。 

●人間中心設計専門家: 
・ユーザビリティ、人間中心設計(HCD)、UXデザイン、サービスデザインに関わる実務経験5年以上。
・HCDの視点でプロジェクトマネジメント経験あるいはHCDの組織導入経験があること。
・専門能力を実証するための実践事例が3つ以上あること。

●人間中心設計スペシャリスト:
・ユーザビリティ、人間中心設計(HCD)、UXデザイン、サービスデザインに関わる実務経験2年以上。
・専門能力を実証するための実践事例が3つ以上あること。 

私は、専門家を目指しつつ、まずはスペシャリストでの認定取得を目指します。

審査方法

書類審査になります。 
受験者が過去に取り組んできた人間中心設計やユーザビリティの活動を申請書に記入し、その記述内容によって審査されます。 例年11月に説明会があり、年明けにかけてレポート作成するらしいです。

知識編 講座の受講

これからHCD専門家・HCDスペシャリストになりたい人・すでにHCD専門家・HCDスペシャリストで、守備範囲を広げたい人・学び直しをしたい人むけの講座が開催されましたので受講することにしました。

HCDコンピタンス知識編「ユーザー調査・概論」

本講座は、HCD専門家コンピタンス「ユーザー調査実施能力」に関するものです。ユーザーの本質的欲求や利用状況を把握するためには様々な調査手法・分析手法があります。
しかし、急いでいる・ルーチン化しているなどで「覚えた手法ありき」になって基本が置き去りになっていないでしょうか?
・調査の目的を見失っている
・手法が目的に合っていない
・本来調べるべき人たちでない人が調査対象になっている
・調べるにあたって、人間の身体的・心理的特徴が十分考慮されていない
このような状態では、的確な結果を出すことはできません。ユーザー調査の実施に当たっては、目的に合わせた調査設計、実査、分析を行うことが重要です。
本講座では、プロジェクトに有益な結果をもたらすユーザー調査の計画・実施のための基礎知識を整理・把握していただきます。

次回、受講後のリポートを書こうと思います。

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