次男の部活がストレス発散に

昔からラグビーはそんなに好きではなかった。日本でのワールドカップの時はにわかファンにもなり切れなかった。

それが昨年から随分見方が変わった。次男が高校でラグビー部に入部したからだ。

元々中学では野球をやっていた次男。体が頑丈で足も早かったから高校でもそのま野球をやるのかと思ったら、いつの間にかラグビー部に入ってた。

そこから次男は基礎を習い、練習試合を積んで、今年の1月からの新人戦に出るようになった。

息子の試合を見るにつれ、だんだんとルールもわかってきて面白さが分かってきた。ボディコンタクトの多いスポーツ。どんどん体力は削られていく中でチームとしてカバーしあえるか。

次男は目立った活躍をするまでにはいかないが、愚直にチェイスしたり勇気を持ってタックルする姿は応援のしがいがある。親バカですね。

そして、試合を終えてからは、マネジャーさんが展開してくれた試合の動画や、強豪校の試合を見ながらお酒を飲む。至福の時間。

次男きっかけでラグビーの面白さが少し分かってきて、応援や観戦が楽しくなりました。

ではでは、また。