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日頃のネットワークが生みだす仕事と活躍の場 | 社会福祉法人進和学園

新型コロナウィルス感染症(以下、コロナ)の影響がある中でも立ち止まらず、障害のある人とともに仕事を生みだしている取り組みがあります。そのような取り組みが今後の活動のヒントになると考え、「コロナ禍における障害のある人の仕事づくり」と題して情報交換会をオンラインで開催しました。本noteではオンラインで話された内容に加筆してお届けします。
今回ご紹介するのは神奈川県平塚市を中心に障害者の支援施設と子育て支援施設を運営する「進和学園(しんわがくえん)」。マスクの製作販売やラジオ放送による福祉現場の発信、また医療従事者へ地元のトマトを使ったジュースを届ける事業など、新たな活動をスピード落とさずに展開できる工夫について情報交換しました。

社会福祉法人進和学園・理事長をはじめ3人の方々からコロナ禍において実施したことについてお話いただきました。

[話者]
社会福祉法人進和学園・理事長 出縄守英さん
しんわルネッサンス・所長 今井康巨さん
サンメッセしんわ・施設長 庭野勉さん

― 進和学園のこれまでの活動を教えてください

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社会福祉法人進和学園・理事長 出縄守英さん

進和学園は昭和33(1958)年に平塚市で設立しました。知的障害の子どもたち30名の支援から始まり、地域に支えられながら、地域密着で今年で63年目になります。

障害のある子どもたちの成長にともない、成長に合わせた大人の施設(日中活動、入所、グループホーム)を展開してきました。地域からの要望もあり保育園も昭和44年から運営しています。 

大きく分けると障害部門と保育園部門があり、2020年から始めた学童保育の部門もあります。施設の利用者は入所施設と通所施設をあわせて約500名で、保育園にはお子さんが約300名おり、職員は約400名です。 

ちなみに、施設の利用者のことは「ご本人」と呼んでいます。これはある日「"利用者の皆さん"と呼ばれて、それが自分のことだと気づかず、"ご本人"と言われてやっと自分のことだと認識できた」と言われたエピソードからきています。進和学園の理念は「本人中心」です。

進和学園の特色の1つとして「障害がどんなに重くても社会との接点をつくるために何かしらの生産活動に携わる」ことがあります。その中でも大きな柱は、本田技研工業株式会社(以下、本田技研)と47年間、昭和49(1974)年から関係を築き、継続して発注していただいております。 

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ISO 9001(Quality management systems-Requirements:品質マネジメントシステムの国際規格)認証を取得して、品質管理に十分に気をつけながら世界のホンダの車の部品組立をおこなっています。これについては「しんわルネッサンス」の担当者から後ほど説明します。 

1番の高齢の方は昨年12月で100歳を迎えられました。児童福祉法しかなかった時代に、「何かしたい」ということでこの方が来られました。制度がない時代から就労支援やグループホームのようなこともやっていました。

昭和40年代には学校のトイレ清掃もしていました。今となっては清掃の外注は当たり前かもしれませんが、その当時は「何で障害のある人に清掃をやらせるんだ」というクレームを受けたりしました。便所掃除のようにバツみたいなイメージもあったと思います。 

けれども、やっぱり働きたいという気持ちがあったので、職員が一緒についていって市内の小中学校を回りましたね。教育委員会に仕事が欲しいと頼んで、小中学校のトイレや体育館の清掃を17年間やっていました。そういう風に働くことについて社会に訴えることもしてきました。

ホンダ車の部品組立事業

本田技研さんには昭和49(1974)年から仕事をいただくようになりました。私の父(出縄明さん)が自宅を改修して進和学園を開設し、その後、授産施設を始めるにあたり、父の兄(出縄光貴さん)が 本田技研に勤めていたご縁もあり、仕事を受けられるようになりました。 

その関係がありがたいことに47年経った今も続いていて、事業はしんわルネッサンスが担い、おかげさまで工賃も全国的に高いレベルを維持できています。福祉サービス事業としては、就労継続支援A型とB型、移行支援、定着支援と、働くことについての支援をずっと行なっています。

品質管理のノウハウを食品加工に

自主製品の開発も進めており、農福連携による6次産業化を約8年前から始めました。 その1つに『湘南トマト工房』というトマトジュースがあります。形が悪かったり傷がついたりすると販売できない地元湘南産のトマトを、完熟させて絞ることで無添加の逸品を作っています。

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安全なトマトジュースやジャムを作っていくため、本田技研さんと信頼関係のなかで培ってきた品質管理のノウハウを食品加工にも展開しています。そのために世界基準の HACCP(ハサップ:安全性を確保するために開発された食品の衛生管理の方式)の認証も取得しています。

そのトマトジュースが今回のコロナ禍における『みんなの感謝お届け事業』にもつながっています。

それからサンメッセしんわでは『湘南みかんぱん』を作っています。間引きするみかん(青摘みかん)を使用しています。 絞って加工して、あんとパン生地に練り込んで使用して作っています。これが2018年に「湘南ひらつか名産品・特産品」として認定されたり、ふるさと納税の返礼品として活用されています。

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平塚の地元グルメ本「ぴあ 平塚食本」や、地元自慢のランキングベスト50を掲載する情報紙「平塚Walker」に掲載され、地元のなかでも人気商品として紹介されています。

地域経済とのつながり

商工会議所を中心に「逸品研究会」という勉強会があり、その会に参加する平塚市の飲食・物販・サービスの商店主らがまちを元気にしたいと取り組む「湘南ひらつか逸品プロジェクト」に参画したり、職員も勉強して視点が広がって、イベントに声を掛けていただいたり、いろんなつながりやネットワークができています。

実は、商工会議所に最初に出席したときは「なんで福祉が来るんだ?」「俺たちは生活がかかっているのに、福祉は違うんじゃないか?」と言われました。

私たちはご本人さんの工賃のためにやっています、と大義名分を説明すると、しっかり受け入れてくれて仲間に入れてもらいました。今となっては必ず呼ばれますし、いろんなコラボ、イベントも持ちこんでもらっています。製品の開発も一緒にやったりしています。

商工会つまり経済の中に私たちのような福祉が入ると、私たちが緩衝材(クッション)になったり、つながりを作る接着剤になったりします。さらには、ご本人さんが一緒に販売に行くので、活動そのものが福祉の理解や啓発にも繋がります。共に生きる社会をつくるのに、ご本人さんのありのままのパワーが社会を動かすのです。そのパワーを発揮できるようにするのが私たちの使命だと思っています。

地域団体や行政とのつながり

平塚市の障害福祉施策の一環として市役所ロビーの多目的スペースに2014年7月にひらつか障がい者福祉ショップ「ありがとう」が開設されました。 現在、市内を中心に30の福祉事業所が参加しています。物をつくっても売る場所がないという課題に対して、人が集まりやすい市役所のロビーのところで食品や雑貨などを10時から15時半までワゴンショップで販売しています。 

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平塚市は神奈川県の海沿いにあり、人口は約25万の市です。専門の農業学校や工業高校、特別支援学校、盲学校、ろう学校があり、そういった環境の中で地域作業所が25ヵ所あります。社会福祉法人、障害者団体連合会(当事者や家族が運営している団体)、それぞれが一つになって福祉ショップ「ありがとう」をつくっています。今回のコロナ禍において、この福祉ショップをとおしてマスク製作の話もいただきました。 

昔から連携しているので、連携してやっていくことが身に付いていると思います。福祉事業所が縦割りではなく、行政も含めて協力し合ってやっています。福祉ショップの運営協議会の会長も常駐していて、行政との連携に強くスピード感をもって打ち合わせができるようになっています。 

― その連携の1つが『みんなの感謝お届け事業』でしょうか? 

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しんわルネッサンス・所長 今井康巨さん

神奈川県は、新型コロナウイルス感染症対策のために医療・福祉・介護の現場で働く人や、そうした人たちを支えるボランティア団体などを支援する取り組みを進めています。

支援の原資として、県民・企業の皆様からの寄附金を募集し「かながわコロナ医療・福祉等応援基金」を2020年5月から設置しています。2月15日時点で7億6900万円が集まっています。 

その寄付金の活用先として『みんなの感謝お届け事業』があり、医療・福祉従事者に感謝と労いの気持ちを伝えるため、医療機関・福祉施設にメッセージを添えて神奈川県産品を贈呈します。

その贈呈品はカタログギフトとして県内36000カ所の医療福祉事業所に配布されます。しんわルネッサンスも参加して5000本のトマトジュースの注文をいただきました。

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また、この 『みんなの感謝お届け事業』を神奈川県から業務を受託した株式会社高島屋は、コロナで商品を販売する機会がなくなった障害のある人たちを応援するため、プロポーザルの段階で福祉事業所の商品を活用する企画を持って入札をしたという経緯があります。

最初は神奈川県の共同受注窓口「NPO法人神奈川セルプセンター」に話が一きて、それから各事業所に相談がきました。時間との戦いだったので、電話がきてから「1時間で結論を出してください」と手をあげる・あげないの判断をせまられました。

どれだけ注文が入るか分からないので1時間で即決をすることに悩みましたが、福祉の力をみせようじゃないかということで県内からは8事業所が手をあげました。

さらに、カタログの注文品に添えるプレゼントとしても採用してもらえたおかげで、トマトジュース 24,800本の注文をいただきました。原材料を確保するために JA(農業協同組合)さんや個人の農家さんに片っ端から電話してなんとか集まって準備することができました。

トマトジュースの瓶の裏に製造表示があるので、「しんわルネッサンス」の名前を見て、受け取った医療関係の方々から「手づくりの品々に心から元気をもらいました」などいろんな感謝のメールや手紙をいただき、その言葉はご本人さんのモチベーションにもなっていました。

コロナで販売会も少なくなり、自分が店頭に立つことや、移動販売所に行く機会もなくなっていたときに、注文がこれだけドーンときて非常に忙しい一方で、ご本人さんもそれが働きがいにつながっているのが実感としてあります。 
 
『みんなの感謝お届け事業』を通してサンメッセしんわは約1,800セット、金額で言うと、 手数料を引いて約160万の収入がありました。通常の秋の販売会が全て中止になりましたがその8割ぐらいはフォローできました。

そのほかにも平塚市の関係機関から記念品の受注を受けたり、県・市ともにバックアップしてくれたことで、自助努力だけではなく、地域が応援してくれたことでコロナを乗り切れており非常にありがたいです。

― マスク製作の連携もあったとお聴きしました。教えていただけますか?

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サンメッセしんわ・施設長 庭野勉さん

サンメッセしんわは一番のヒット商品『湘南みかんぱん』の製パンやクッキーなどの製菓を柱として、そのほかにも工芸、クリーニング、給食の事業があり、ご本人さんは希望で分かれて日中活動をしています。

工芸班では、さらし木綿の生地に染料で柄をつけて「染め布巾」という形で日頃から販売したり記念品として支援者に送ったりしています。 

今回のコロナ禍で、2020年の春頃はマスクが不足して手に入らないという時期がありました。平塚市と検討して、布巾を三つ折りにしてゴムをひっかけたらマスクができるという簡易のマスクを製作しました。

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福祉ショップではマスクの生産が追いついていない時期で、どんなマスクでも欲しいという状況でした。実際に整理券を配ってでも買い求める人がいるくらいで、多いときには半日で全て売り切れていました。 

神奈川県は「#リスペクトでつながろう」をコンセプトにプロジェクトを展開していて、共通のロゴデザインがあります。木綿の生地を立体型マスクにして、県から支給があるロゴシールを貼って販売もしました。

さらに平塚市は平塚市で「手をつなぎたくなる街」というキャッチフレーズがり、今はコロナで手を繋げないからと、市の障害福祉課が企画して、県と同じようにロゴシールを使用して、みんな一致団結しようというメッセージを込めたマスクを作りました。 

進和学園の独自の柄として、バラ、トマト、しいたけ、リンゴ、ブドウをモチーフに、本人の作業として染め布巾のマスクを作りました。夏の時期には呼吸もしやすく使いやすいです。

マスクの生産に追われた時期は大変でしたが、社会に貢献でき、なおかつご本人さんの工賃に還元できたというところでは、もともと工芸班がやっていたからこそ生まれた発想で貢献できたことだと思います。

― 販促グッズでみなさんが楽しんでいる雰囲気も魅力的です

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『湘南みかんぱん』用に、頭にかぶる販促グッズを作りました。夏はちょっと暑くてかぶれないんですけど、こういうものをかぶると子どもたちが近寄ってきてくれます。最初にかぶるときは恥ずかしいのですが、慣れてくればこれがないと物足らないぐらいになります。こんな販促グッズも使って工夫しながら販売に努めています。

サンメッセしんわでは「これだけではつまらない」とココアを生地に練り込んだ『ブラックみかんパン』もつくり、かぶりものも追加して、二つのバリエーションがあるから面白みがあって売れると言った感じですね。 

しんわルネッサンスにも『湘南トマト工房』のかぶりものや、ブルーベリー畑でジャムもつくっているのでブルーベリーの帽子もあります。あと、しいたけの帽子も。 こういった洒落っ気や遊び心もいれながら工賃向上に努めています。 

そして、進和学園のご本人と職員で結成した湘南バリアフリーパンチロックバンド「とびっきりレインボーズ」がオリジナルPRソングをライブで演奏したり、YouTubeで配信しています。

その他多数のオリジナル曲をYouTubeで配信中

― 地域企業や行政から仕事の話が来ること自体が貴重だと思いますが、 日頃の関係づくりで工夫していることはありますか? 

基本精神は「断らないこと」です。社会からお誘いがあったときには断らずに、とにかくやってみる、そうすると次に繋がるんですね。何がどう繋がるかというのは予想もつかないときもあります。

実は『湘南みかんパン』は、もともと青摘みかん(間引きするみかん)の選別作業をNPO法人から請け負いました。大きさを選別してほしいと依頼され、夏の暑い時期にやっていました。

そこから「みかんパンを作れますか?」という話になって、ここから開発を始めたんですね。10年前の話ですが、そのときから5年かかって開発しています。

海老名のドライブインでメロンパンが有名ですが、そのメロンパンに負けないみかんぱんを作ってくれと言われました。最初はシュークリームやホイップクリームなど生クリーム系を提案されたのですが、日持ちせず冷凍もできないので断念・・・。

5年間ほど試行錯誤の末、成形しやすい「あんパンの形」にして、果汁を入れた酸っぱくて甘いオリジナル飴を開発しました。今となってはご本人さんがすべての工程を担って生産できてます。冷凍もできるので冷凍室に加えて、外に冷凍コンテナ2台を設置して大量生産も可能になりました。

それから、平塚産の小麦「ニシノカオリ」の製粉作業を請け負いました。その小麦粉を使って、平塚市料理飲食業組合連合会さんが「湘南カオリ麺」という B 級グルメを開発しました。 

残ったふすま(製粉する際に出てくる外側の皮の部分)は食物繊維やミネラルが豊富で、進和学園が生産販売するパンやクッキーの材料にもなっています。つまり、『湘南みかんパン』は平塚産の小麦とミカンを使った、地域連携、地産地消、6次産業化などさまざまな展開を生みだしています。

イベントのために、平塚青年会議所さんとともに開発した「七夕バーガー」がきっかけになり、試食会で市長さんが評価してくれて、学校給食に採用されることになりました。平塚の名産にトマト、小松菜、きゅうりがあります。「七夕バーガー」のパン生地は、地元産のトマトと小松菜を生地に練り込んだものであり、給食が地産地消の食育となっているのです。その後のバリエーションで、みかん生地のパン、平塚産の小麦「ニシノカオリ」を使用した「カオリパン」も給食に採用されています。

正直こういったことを誰も予想しておらず、やっていったらそうなっただけです。偶然かもしれませんが、断らないでやってみると、うまくつながってくるというのが実感です。もちろん諦めたこともあり、ダメだったらごめんなさいと正直に伝えます。

信用されてくると手伝ってくれと言われることが増えてきます。いろんなことに呼ばれるようになり「進和学園さんが来ると助かります」と言っていただくこともあります。

あとは、福祉ショップ「ありがとう」のスタッフ有志が「チームありがとう」として、地元のコミュニティ放送局である「FM湘南ナパサ78.3MHz」のラジオ制作に参加しています。現在まで6年半継続してやっています。ラジオ番組は、 インターネットのJCBAインターネットサイマルラジオのサイトからも聴くことができます。

ナパサ局は画期的で、市民にラジオの枠を開放してくれていて、学生さんもいれば主婦もいる、会社員、店舗を経営している人たちもいて「ナパサクラブ」に加入して、各番組を持っています。「ナパサクラブ」はボランティア団体であり、その目的は、ラジオを通して地域の身近な情報を発信して「まちづくり」に貢献することと、万が一の自然災害時の防災情報などを市民目線で発信することです。

進和学園は「チームありがとう」の事務局として、毎週月曜日19:00~19:30で「バリア!フリフリ天国」という福祉情報バラエティー番組を持って、当事者ご本人がパーソナリティとして活躍しています。ラジオの音楽コーナーでは、とびっきりレインボーズのオリジナル曲を流しています。自分たちのライブ演奏やオリジナル曲をラジオ番組で流せることは夢のようで、曲を作るモチベーションにもつながります。なによりオリジナル曲なので、歌の上手い下手もありません。 

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[第1回目の放送の様子]

オリジナル曲『On the radio』

このラジオも「福祉で、ラジオやりませんか?」と「ナパサクラブ」の役員さんから声をかけられたのがきっかけであり、断らずにやっています。福祉に声をかけていただいたことを非常にありがたく思っています。

自分の番組をもっているので、自分たちの言いたいことや、現場でやっていることを公共の電波を使って伝えることができるのはありがたいことです。 

製品開発をしたらその取組を発信できますし、何より、ご本人自身が参加できて、自分の言葉でしゃべったり、気持ちを伝えられることだけでも価値があります。 最初は緊張しますが、終わった後は皆さん「次も出たいです!」と笑顔で言われます。 

福祉の現場から「愛と平和」「ともに生きる」メッセージをダイレクトに社会へ伝えるために、ラジオは本当に有効なメディアだと思います。このような機会をいただいていることに心より感謝しています。  

(記録:一般財団法人たんぽぽの家 小林)

「社会福祉法人進和学園」もっと知りたい方へ

■ホームページ
http://www.shinwa-gakuen.or.jp/

■湘南トマト工房楽天市場店
https://www.rakuten.co.jp/syounankoubou/

参考・引用

■「かながわコロナ医療・福祉等応援基金」「みんなの感謝お届け事業」https://www.pref.kanagawa.jp/docs/r5k/covid-19_donation.html

■ひらつか障がい者福祉ショップhttp://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/fukushi/page-c_01022.html

■湘南ひらつか名産品・特産品
https://hiratsuka-meisan.com/

■平塚逸品研究会
https://www.s-h-i-p.org/

■情報交換会 2月19日~2月20日
http://goodjobcenter.com/news/2419/


本事業は休眠預金を活用した事業です

「コロナ禍を契機とした障害のある人との新しい仕事づくり」は休眠預金等活用法に基づき、公益社団法人日本サードセクター経営者協会 [JACEVO]から助成を受けて実施しています。

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