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一日一年法(セカンダリー・プログレッション)で自分史を振り返る❶

以前から書こうと思っていたことで

45歳になり、人生100年も折り返しまで近づき

ある程度、今までをふりかえり

照らし合わせていくのも面白いし


これまた、よくも星のステージに合うように

進んで来たものだと思うので


実体験をもとに、

少しでも皆さんの参考にでもなればと

書いてみました


一日一年法(セカンダリー・プログレッション)

詳しくは、こちらをご参考に


https://sup.andyou.jp/hoshi/progress/


簡単に言うと、生まれた日の翌日を

一年後の自分の星まわりと見立て

年を重ねるごとに1日加算していく方法で


ひとつの星座が30度つまり、30年ということなので

100年生きたとして、またぐ星座は、4。


蠍座25度生まれなので、45歳の今は誕生日から

45日後、

1月2日で太陽は山羊座。


①1歳〜5歳あたりが、蠍座ステージで

②6歳〜35歳あたりが、射手座ステージ

③36歳〜現在が、山羊座ステージ

となる


それぞれのステージを振り返ってみて

まず

①ザ蠍座時代

幼少期、あまり記憶が無いけれども

そのなかでも蠍座ぽいのが

幼稚園時代に

大きいサイズの木の積み木を使って

葬式ごっこをして遊んでいたらしく

それは記憶にあり、ともだちを

積み木でつくった棺に寝かし

シュールなあそびをしていて

保育士の先生から

親が注意を受けたと言う話

タブーをあそびに


②射手座期「広く深く世界を知る・長距離・遠距離・海外・研究」

振り返ればまさに

これは、本当にhomeにとどまる事なく


7度 

1989 中1の夏のホームステイ、


中3進学に伴う転校→ひとり親戚の家に居候

4ハウス海王星の影響もあるのか


1995

大学を中退しての留学


9ハウス木星の影響もあり


海外に縁が多い前半から


頭の中に就職の文字は何処にもなく

2000

帰国後、陶芸の研修を受け

陶芸で独立もそれだけではまだまだで

朝はいちご農園で昼、作陶

夕方からは塾にて講師

この辺もmcカルミネート木星のおかげで

条件は満たしてなかったが(大卒の)

採用され


今で言うデジ友さんに会いに行き

その場所の名所などを案内してもうための旅費づくり

のための3足の草鞋生活

この時に東北・山陰・京都・沖縄をめぐり


射手座期後半に実家を離れ


25度 

2007年 沖縄に移住

仕事も郵便局で那覇市内に詳しくなり

体力の限界を確かめたく

那覇マラソンにチャレンジ

夜はスタバで働き、三重城から北谷まで

この辺は3ハウスステリウムが効いているのか

今もだけど、日々近距離を転々と


そんなこんなで10年前に

2012年に

また鹿児島に戻り


③の山羊座『社会や世の中のため』ステージへ


あと、その前に

別でまた書きますが、ASTRO travel

この場所とホロスコープの関係でも

まさにドンピシャの場所を

この②の射手座期間に訪れていたことに


改めて星スゴだし

なんだかんだで

本当にシナリオ(ブループリント)あるんじゃないって

思えてくる不思議


③山羊座ステージは次回に続くで

本日はここまで


皆さんも

是非、一度振り返りみてみると

意外な発見とヒントあるかもです








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