令和のイケメン 昭和のイケメン
こんにちは!
母は80代、私は50代、娘は20代の3世代なかよしB型3人衆です。
敬老の日だということで、母に家に泊まりに来てもらいました。
残念ながら天気は雨。家のなかで遊ぼうということになりました。
ちょうど目の前には、きのうの晩にあけたシードルのコルクが!
なんとなく頭でっかちで「こけし」みたい。
よしゃあ!これに絵を描くぞ!
私はお題をだす担当。
「では、〇〇ちゃん(娘)ここに、イケメンを描いてください!」
「はい。」
「こんなでいい?」
じゃ~ん!
20代の娘が描いた令和のイケメンです。
たぶん八頭身。イケてます。髪型も今風。
この様子は、母には見せません。
そして、裏返します。今度は母の番。
「では、おかあさん、ここにイケメンを描いてください!」
「え?イケメンって?」
「イケてる、かっこいい男の人ということです!」
「わかった!」
じゃ~ん!
衝撃の昭和のイケメン。
どこか上原謙に似ています。
こんな形のコルクと油性マジック一本で、楽しく想い出づくり。
令和のイケメン、昭和のイケメンこけしの出来上がり!
やってみてね~。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?