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ポケモンスリープと寝る

ポケモンスリープの睡眠時間計測が習慣になっている。
適度な運動と睡眠時間の確保がないとすぐ体力ゼロになるから、ポケモンスリープとの出会いは良いタイミングだった。

このアプリは、7日間でカビゴンを食っちゃ寝させて太ましく成長させるものである。
食糧はお手伝いポケモンたちが木の実を採集してくるので、それをぶんどりカビゴンへ横流し。
さらに、朝昼晩にカレーやサラダなどをレストランかの如く調理して食べさせてあげる。
いまはお手伝いポケモンたちにも料理が振舞われているが、前まではカビゴンへしか食事が与えられなかった。
労基が入ったものと思われる。

ポケモンスリープなので寝るのがメインなのだが、これはユーザーの寝る時間がカビゴンを成長させる点数になる。
布団に入り、アプリを起動、ポケモンたちに寝る準備をさせたらスマホを枕元に置いて寝るだけ。

私のルーティンは眠くなったらアプリを起動し、木の実を受け取って晩ご飯を食べさせてから寝るんだけど、昨日は眠いなと思ってから寝るまでが秒すぎた。
朝起きたらカビゴンが料理を食べたところの画面だった。
ご飯食べさせた後、寝るボタンを押す前に寝落ちしてて、健やかすぎる。
しかも夜中に目が覚めるとかじゃなく、しっかり目覚ましがなるまで熟睡。
スマホに充電ケーブルも差せてなくて、1%をなんとか保ってたのがアラーム鳴って力尽きた。

今週も太ったカビゴンが見れますように。

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