まるまる

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最近の記事

ご無沙汰です…

「かく」ということについて1年以上前に記事を書いてみて 仕事が変わり時間が空きました… 前々から興味があった漫画の制作に携わる仕事です。 末端ではありますが漫画業界ってそんな感じだったんだーと色々知ることが多かった1年でした… 恐ろしいほどシビアな漫画業界について描いていることを知りました。 なのでそこで知ったことを日記として記していこうと思います。

    • めざしたいことのためにかく

      今回は伝えるために書くことが苦手な僕が比較的ましだと思う「かく」作業について思考のままになぐりがき。 伝えることが苦手ながら人のハブになる職種であるが、自分の為にかくということは苦にならないことに気付いた。 冗長となっても飛躍があっても自分の中では明確につながっているからである。 さてこの飛躍しまくりの自分による自分の為の「かく」は企画書のアイデアを書くことに向いているかなと最近思う。 企画書とはアイデアを形にするためのものである。アイデアを出すには論理的な面が不要ではな

      • ろんりてきにかく

        誰にでも過不足なくかくということはなかなかに難しい。 学校の国語の授業ではさんざん作者の気持ちを推し量るのになぜか読み手の気持ちを社会に出ると求められる… まあ、グダグダ行ってもしかたないのでいままで受けたアドバイスを振り返ってみることにする。 仕事をするなかでチャットツールだったりメールだったり連絡手段が技術の発展ともに増えているがやっぱり、好きな時にみることができるという文字のすばらしさには感謝せざるはえない。 でも、文字を読むというのはある程度の時間が必要ではある

        • かくということ

          たまたま就職ができてなんだかんだありながら周りの人に恵まれて社会人生活4年目に突入したのでそろそろやってみたかったことに挑戦すべく、時折筆を執ることにする。 最近社会人として指摘されることはもっぱら、「何が言いたいのかわからない、で?」といわれる。あえて上司が厳しく言っていることはわかっている。伝わらなくはないが、説明が分かりにくい点を直してほしいという希望なのだと思う。 ただ、自分の頭の中では、理由付けや論理的な道筋が立っている。 なんでこれが伝わらないのかが分からない

        ご無沙汰です…