思い出より重いで

２０２４年０１月から、
山口県防府市で刊行されている
ほうふ日報さんでお仕事させて貰う予定でしたが
紆余曲折あって延期となりました。
僕次第では、ご縁が無かったことになるかも？

その原稿作りをここ数日頑張っていたのですが
編集者さんが指摘する通り
注意散漫で旨味が薄い物語なら
凝縮する編集術を心得て
カクヨムで発表と言う方法も悪くないかも知れません。
取り敢えず、加筆は控えて
推敲に時間を割くのも悪く無いかと。

物価高騰で３冊目の出版も赤信号な感じです。
（一定の資金繰りは一応終わっていますが）
賞レースアレルギーにより
公の場での決戦を避けて来た訳ですが
無償で著すと言う栄光に授かるには
宝くじに当選するようなスポットライトに
当たるしか道はないんですよね。

取り敢えず、ほうふ日報さんの紙面で
お逢いすることは、ほぼ無くなりました。
山口県に住む同志には巡り合っていませんが。

これはカクヨムの近況ノートに宛てた
手記だったのですが
急遽編集して、ｎｏｔｅ記事にしています。
ｎｏｔｅは１５５日連続記録を保持しながら
書いたつもりだった日に更新を忘れ
又、１日目からの再出発。
それでも５カ月皆勤賞だった事実には
背中を押される思いです。
記録より、記憶に残る　投稿を