大正から令和にかけて昭和編

この前はその時は大正というタイトルでお話させて頂きました
今回はその昭和編を話していこうと思います
昭和初期、戦争が起きていた時代でした
大正時代の時に宇宙の間で噂されていた戦争が本当に起きたのです
その理由は宇宙人と地球人の揉め事から起きました
地球人が地球にいた宇宙人を殺したとかなんとかっと言う話ですが、、、
まぁそれはともかく
戦争が起き爆弾やら小榴弾やら色々なことをして地球人を殺したというわけですね
宇宙人の立場からすると当たり前という感覚でしょうかね
なにせ宇宙人の仲間を地球人が殺した訳ですからね
本当に人関係というのは難しいものです
ですが、簡単でもあるのです
逆手に捉えれば宇宙人を殺したことで戦争が始まった、とするならば殺さなければ良い話です
理由もなしに気持ち悪いという一方的な言いがかりで殺すはバカな話ですよね
邪魔だから殺すは愚かな人間の考えなのかもしれませんね
それか嫉妬、妬みとか?
考えれば考えるほど色々予想がでてきますが、考えても謎は深まるばかりです
あまり考えないようにしましょう
さておき人間の考えは宇宙人は到底理解できないかと思います
人の気持ちは誰にも分かりません
もちろん動物でもね笑
だからなぜ人間がそのような愚かな言動ばかりするのかは人間にしか分からないことがあります
だとしても人間も開き直るのではなくどうすればよりよい生活ができるのか考えて努力するべきだと思います
我々人類はなぜ考え行動しなければならないのか
その答えはもうこのSF小説の中にあります
今日の話はここまでにしようと思います
長々とお話してしまいましたが楽しんでいただけたでしょうか
それではご覧頂きありがとうございます
また次回も読んでみて下さい
いい一日をお過ごし下さい
じゃあまた!

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