見出し画像

贈ることば

2024年4月最後の金曜日、まる5年いた勤務先の最終稼働日でした。

辞めることが決まってからこの日まで、
職場のみんなからたくさんの言葉のプレゼント「贈る言葉」をいただけた。
その言葉のプレゼントはわたしに「自信」をくれました。
心に残しておきたく、記念すべき第一号のnoteをはじめます😊


いただいた言葉

見た目ゆるふわっぽく見えるが、中身は向上心が高い。
自然と誰とでもうまく立ち振る舞えるように見えていたがとても努力もしている人。
誰よりも人の気持ちを悟ってくれる人。
お客様への返信やメルマガへの文章にお客様への心遣いが誰よりも表せられていてためになった。
少ない情報で、こちらの思いをお客様に伝わりやすいかたちにしてくれる。
僕を褒めてくれる。
笑顔とガッツ。
派遣とは思っていなかった一生懸命仕事してくれた。
最終日にみんなの前で挨拶をしない人が最近はほとんどなのに、びっくりした。飾らない言葉で、思わず涙腺が緩んだ、そうできることではない。偉い。
言葉のセンスが良い。
与えられた仕事の「目的」も考えて、遂行する。だから改善案などが説得力もある。
誰からも愛されるし、周りを愛することができる人。
優しい。
柔らかい優しい雰囲気に癒された。
声が可愛い。
飲み会の時おもしろい←w


私が感じたこと

癒しなど自分の雰囲気の部分を褒められることに
舐められている感じがして昔は嫌だったが、、
これはわたしの武器なのかも!と肯定的に捉えられるようになった。

皆が言ってくれる「接しやすい雰囲気」に、寄り添い力を追加で勉強すればコーチング業などもできるのでは?なんて、次の仕事探しの参考にもなりそうだなと思うことも。

文章を通して売上に貢献する、、ライティングも勉強してみたいな。

そして私は「輪」が好きで、
仲間と協力したり、手助けしたり、嬉しいことがあったら共有したり、
そんな環境で働きたいな。

贈ることば

もののプレゼントもいただけたが、
自分が頑張ってきたことへの感謝や褒め言葉って、
素直に何よりもとても嬉しく感じるプレゼントだ。